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子どもと学生は除外しても

A 回答 (10件)

金融資産は必ずしも貯金とは限りませんので、預貯金はそれほどなくとも、毎月の所得が多いとか、有価証券やGOLDを多く保有されている方などもおられます。


金融資産は売却すればすぐに預金に変わりますが、預金は増えませんので、株や投信などのリターンが期待できるものが良いと考える人も多いですね。
日本人の金融資産が2000兆円以上ですから、格差がひろがっているのですよね。
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なわけない。


平均貯金額とか中央値とか統計でてるけど、何なの信用できないね。
そもそも本当の事なんてこたえない人ばかりの調査なんて。

みんな口では無い無い言って、老後や将来を考えて節約したり、副業したり、投資したりしてます。

そもそも100万以下A貯金とか言ってたら笑われますwww
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専業主婦等を含む個人としてみればそうかもしれませんが、世帯で見れば金融資産が100万円未満の世帯が半分以上と言うことはないです。



金融広報中央委員会の「(参考)家計の金融行動に関する世論調査[総世帯](令和4年)」によれば、全世帯の内金融資産100万円未満の世帯は37.5%です。この金融資産には何かを買うためなど日常生活に使う貯金は含まれておらず、将来のための貯金のみなので、実際は3割以下になると思います。
https://www.shiruporuto.jp/public/document/conta …
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>ゆうちょは旅行先でatm手数料馬鹿らしい時だけ使うのでそんなには入っっていない


「貯金」と「預金」の違いを言いたいのだろうけど、農協、漁協も「貯金」。
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ゆうちょは旅行先でatm手数料馬鹿らしい時だけ使うのでそんなには入っっていない

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もっとあるでしょう。


バブル時代を生きた高齢者と、段階ジュニアと呼ばれる50歳前後の世代、ここが多数派なわけですから。この世代がそこまで貯金少ないわけないです。どうやって余生生きるんですか。
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それはローンで家や車等の支払いをしている人とそうでない人では感覚的に異なるでしょう。

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そう言う人は20才以下か生活保護受給者だと思います

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日本人全体を対象にした統計データはありませんが、5000万円以上の貯蓄を持っているとされる人々は一部の富裕層に限られます。

経済格差や所得の偏りが存在し、多くの人々がこのような高額な貯蓄を持つことはありません。

日本の一般的な世帯の貯蓄額については、政府の統計や調査機関の報告に基づく推計が存在しますよ。ご存知ですか?政府の内閣府が公表している「家計調査」によれば、多くの世帯が1000万円以下の貯蓄を持っています。
貯蓄の状況は家庭の所得や年齢、地域などによって異なるため、一概には言えませんよ?また、貯蓄額には個人の経済状況や生活スタイルなども関係しており、5000万円という金額を持っているかどうかではなく、個人や世帯が自身の経済的な目標や生活スタイルに合わせて適切な貯蓄を行っているかが重要ではありませんか?100万なんてありえません。
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その通りです。



世帯貯金額の分布では、100万円以下が最も多く全体の53.7%です。
一方で平均値は317万円で1,000万円以上貯金している一部の世帯が平均を押し上げていると思われます。
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