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来年、65歳から、国民年金厚生年金が年約225万円もらえますが、妻は少ないといいます。少ないでしょうか。40年間掛け金未納なしでの額です。

A 回答 (15件中1~10件)

11さんは一体何を寝ぼけたこと言っているんでしょうか?


今後の為にも名指しで。
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私(年齢70.男)もそのくらいです。


そのようなことよりも今後は節税がよいと思います。
老齢年金への所得税は推計値で課税されてしまうので、確定申告すれば、還付(返還)されることもあります。
老齢年金の場合には、基礎控除48万に加えて、年金控除110万です。
さらに国民健康保険料や生命保険料も控除できるのですが、申告してないと、このような控除はされていないので、税金を払いすぎていることもあります。
申告すれば、所得税が還付されるかもしれません。
私の場合、申告して、10万以上も還付された年もありました。
ところで,
税務署に電話すれば、全国共通の相談センターにつながります。→そこで質問すればよいと思います。
電話は匿名でも大丈夫です。
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妻の少ないという根拠がわかりません。



額面200万以上ならば、十分の多い額です。
ケチをつけられても、だいたいどうしようもありませんが。
何言ってるんでしょうね。

あとは、家計のやりくりの話になります。
無駄遣いせずに妻の年金も足してやれば余裕のはずです。
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デマがあるので、補足します。


年金の受給額の平均は、
国民年金のみの受給者の平均が
男59,013円/月
女54,364円/月
となっており、
厚生年金の受給者の平均は、
男163,380円/月
女104,686円/月
となっています。

参考
https://www.aeonbank.co.jp/special/feature/352/

両方を足し合わせるデマに惑わされては
だめです。

男163,380円×12ヶ月=1,960,560/年
の平均を225万は上回っています。
上の数字は、
じゃあ、奥さんはどうなの?
と切り返せるネタにもなりますね。
A^^;)

因みにねんきん定期便などには、
加給年金が受給できるできないは
一切記載されてません。
年397,500円プラスになるかどうか
ですから、よくご確認下さい。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …
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令和元年度の平均年金月額は、国民年金が5万5946円、厚生年金が14万4268円となっています。

 よって、年間の受給額は240万2568円になるゆえ、質問者さんの年金受給額は平均より若干少ないと言えるでしょう。 

ただし、厚生労働省の「令和2年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金の年金月額は9万円以上12万円未満、国民年金の年金月額では6万円以上7万円未満が人数的に最も多い層だったゆえ、質問者さんもこの最多層には入っています。
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それは配偶者加算を含んだ額ですか?


それなら、大卒後38年働き60歳定年ならやや少ない程度でしょう。
まあ、国のモデル世帯では夫婦で月額20万円程度です。
「少ないと」文句を言う妻なら、当然、あなた並みの年金があるでしょうから大丈夫です。
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夫婦で言ってることが食い違ってるのではないですか?



これまでの年収がいくらか分かりませんが、
妻はこれまでの年収や生活費と比べて少ない、これからの家計を任せ直さねば、という意味。

ところが夫であるあなたは、自分が40年間ずっと払ってきた年金なのに、少ないとバカにされたと受け取ってる。

給料より年金が少ないのはよくある話。
妻は客観的事実を言ってるのに、夫は自分の人生をバカにされたように思って感情的になっている。

これでは冷静な話し合いができません。
もっと冷静に客観的事実を認めて、今後の夫婦の生活設計を考えた方がいいです。
老後の生活は夫婦の円満な話し合いができないと、精神的慰安が得られず悲惨なことになります。
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後3万円~5万円


足りません
月額187500円ですね
介護保険とか差し引いてですね
65歳以上の老後に必要な1ヶ月あたりの生活費は、単身世帯で約15万円、夫婦世帯で約26万円となっています。
蓄えかな?
後5年何か就業?
なんとか切り詰め?
お身体労りのんびり
お過ごしください
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十分な額ですよ!


不足と思われる分はご自身と奥様のアルバイトやパートで補いましょう。
政府は老後の生活を護ってくれません。
今こそ自助努力と助け合いが必要です。
コミュニティのお付き合いを大切にしましょう。
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老齢基礎年金(年金支給時の国民年金の名前)の満額は、年額約80万円弱です(月額約6万6千円強)


老齢厚生年金(年金支給時の厚生年金の名前)は、現役時の給料額に比例します。(正しくは「標準報酬月額」に比例)

https://www.iyobank.co.jp/sp/iyomemo/entry/20231 …
【参考】標準報酬月額が分からなければ、検索して調べましょう。標準報酬月額の「等級表・月額」は、毎年6月ころに勤務先から貰っていたはずです。

年金受給額の平均はいくら?
https://www.smbc.co.jp/kojin/money-viva/nenkin/0 …


ふつうのサラリーマンなら、日本年金機構からの老齢基礎年金・老齢厚生年金は、そのくらいでしょうね。
あとは、既回答の様に配偶者の年齢によっては「加給年金(振替年金)」が支給されるかもしれません。

また、配偶者が厚生年金を40年間掛け金未納無しなら、老齢基礎年金・老齢厚生年金が同じくらい支給でしょう。
配偶者が国民年金(第三号被保険者も含む)だけなら、年金が約80万円弱になるし、または、厚生年金が40年間掛け金未納無しなら、老齢基礎年金・老齢厚生年金もotokiさんと同じくらいになるでしょう。

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あと、otokiさんの個人年金などは、掛けていましたか?
たとえば、otokiさんと同じくらいの年代ならば(思いつくまま・・・)
● 退職金の一部を「確定給付企業年金」にしたとか、
● 勤務先の福利厚生の1つとして勤務先が金融機関と提携の「財形年金貯蓄」とか、
● 公務員系の勤務先なら「年金共済」「退職共済」とか、
● 生命保険会社の「年金」とか(← 年末調整や確定申告で控除が可能のもの)

最近は、
● iDeCo(イデコ)とか、(← 企業年金をiDeCoにする企業が多い)
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