自分へのご褒美などと自分の欲のためにお金を使うことは馬鹿な人がやる行為なのでしょうか？自分にご褒美

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質問者：SuperSic
質問日時：2024/02/15 08:25
回答数：9件

自分へのご褒美などと自分の欲のためにお金を使うことは馬鹿な人がやる行為なのでしょうか？
自分にご褒美などとして少し贅沢して美味しい物を食べたり、旅行に行ったりすることは、無駄なことでしょうか？

美味しいもの(焼肉など)を食べることや旅行に行って遊ぶために頑張っている状況です。
しかし、いろいろ調べると自分への欲のために少し贅沢することも損失でしかないためやめるべきだという方々が多いようです。
しかも、実業家や売れた芸能人の方など成功者が口を揃えておっしゃっております。
中には、自分へのご褒美的なものはやる人は馬鹿でしかなく、お金は自分の成長(給与を上げる)のために使うべきだと仰っております。
(自分へのご褒美という言葉が悪いのかもしれません。)

自分にご褒美などとして自分の特にために少し贅沢して美味しい物を食べたり旅行に行ったりすることは、無駄な行為で馬鹿なことでしょうか？
欲を捨てて仕事に没頭することが成功への近道かもしれません。
しかし、弱い人間なので近くにニンジンがないとモチベーションが維持できないです。

自分へのご褒美的な行為は、絶対にやってはいけないことでしょうか？
また、成功者のように欲を捨てることやお金を使うことをやめる方法はないでしょうか？

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回答 (9件)

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No.9

回答者： tanzou2
回答日時：2024/02/15 13:59

自分へのご褒美などと自分の欲のためにお金を使うことは

馬鹿な人がやる行為なのでしょうか？
　↑
自分を甘やかす行為だと思います。
美味しいモノを食べたい、旅行したい、という
欲望があり、
それを実現するために、色々な理由を探したけど
見つからない。
最後に見つかったのが、自分へのご褒美。

自分にご褒美などとして少し贅沢して美味しい物を食べたり、旅行に行ったりすることは、無駄なことでしょうか？
　↑
それで、明日への活力が出るなら
無駄ではありません。

しかし、弱い人間なので近くにニンジンがないと
モチベーションが維持できないです。
　↑
ここがポイントですね。
実業者や成功者と違います。
一般人はそこまでには成れません。
自分をごまかし、ごまかしして、前に進む
方法は、それなりに効果的です。

自分へのご褒美的な行為は、絶対に
やってはいけないことでしょうか？
　↑
過度にやるのは問題です。
分不相応な贅沢に陥る可能性が
あります。

また、成功者のように欲を捨てることや
　↑
欲が無いと成功しませんよ。
成功した人は、普通の人より、欲が強いです。
成功した人は、自制心が強いのです。
欲望は人一倍あるけど、それを我慢することが
出来るのです。

お金を使うことをやめる方法はないでしょうか？
　↑
一度、貧乏を経験するとケチになれます。

ワタシ、ヒドイ貧乏を経験しましてね。
パンの耳だけで生きて来たことが
あります。

だから、いまでも３００円以上の金を使うのには
勇気が必要です。

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No.8

回答者：ぢぢぢぢぢぃ
回答日時：2024/02/15 10:42

いえいえ、自由に使える範囲なら構わないと思いますが、計画的に使っていればたいした問題ではないですね。

怪しいものにホイホイ使ったりはこまるけどね

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No.7

回答者： toshipee
回答日時：2024/02/15 09:26

無駄を楽しめない人は損。

>自分へのご褒美的なものはやる人は馬鹿でしかなく、お金は自分の成長(給与を上げる)のために使うべきだ
こんな人は一生努力し続けて、車にポンとはねられて死んでいく。

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No.6

回答者： yokohamahope
回答日時：2024/02/15 09:16

自分の人生には常に成長を求め、そのために目標を設定して結果を出し、成果に対して自分にご褒美というのは当たり前の事だと考えています。

褒美については、金銭的、物的、精神的いろいろな形があっていいでしょう。
＞成功者のように欲を捨てることやお金を使うことをやめる方法はないでしょうか？
→理解できません。成功者であっても欲はあるし、お金も使うと思います。

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No.5

回答者： mina_kaminoko
回答日時：2024/02/15 09:04

全くくだらないことでも無駄なことでもなく、お金自身も、その持ち主本人が心から喜んで使ってくれたり、役立ててくれるととても喜んでまた、その人の財布の中に帰っていきたくなるものらしいですよ。

( ◠‿◠ )

ただ、よくない使い方は心の底から喜ばない（喜べなく後ろめたい気持ちが残る）ような使い方をすることです。

例えばギャンブルで後悔するだとか、大して本心から嬉しくもないものを買うだとか。
後々気持ちが曇る使い方をした時など。
そんな時はお金自体も悲しんで、2度と戻りたくなくなるかもしれません。

心が本心から喜ぶ素敵なことに使うなら、お金に感謝しながらケチらずにちゃんと使いましょう♬

そうするとまたアナタの元に帰ってきますよ。

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No.4

回答者： kigoshi
回答日時：2024/02/15 09:01

人生、つらいことがたくさんあって苦しいものだ、でもこの世に生を受けたからには一生懸命生きてゆこう。

と考えている人は多いです。

あなたがそう思うことがあるかは分かりませんけれど。

私は健康診断で「酒の飲み過ぎだ」と言われたことがあります。
「じゃあ、禁酒した方が良いのでしょうか？」と訊ねたところ
「それでは何のために生きてるのか分からん！適当な量まで減らせば良いのだ。」と医者に叱られた［？］ことがあります（その医者も酒好きなんでしょうねｗ）。

ストイックに頑張って自分の成長ばかりを考えている人もたくさんいます。そういう人にとっては「頑張って成長した自分」そのものが「自分へのご褒美」なのではないでしょうか。
最初に書いたように、人生うまくいかないことが多いものです。
「人生のツヤを楽しむ」という言葉があります。
https://ja.hinative.com/questions/12375635
あなたは「何のため」に生きてますか？
その答えは人それぞれ異なっていて良いのですよ。