50年ほど耕作してなかった畑

をなんとか開墾して、スナップエンドウを植えたのですが、土を掘ると、いたるところに細い根が現れます。それから、ヒメヒオウギズイセンの芽が摘んでも摘んでも出てきます。マルチを敷いてあるところはマシなのですが敷けなかったところは酷い有様です。スナップエンドウのすぐそばからも出てくるので、さすがにそれを掘ってというわけにはいきません。
なにかいい手はないでしょうか？

No.3 回答者： cactus2 回答日時： 2024/02/22 15:10

どの程度の広さなのでしょう。

耕運機を使わないと耕せない位の
広さではありませんよね。鍬で耕せる広さなら、苗を植付ける時
に十分に耕し、その時に雑草等を取り除きましょう。

雑草を取り除かずに耕しただけで苗を植付けた事が原因です。
手を抜かないで、収獲の喜びを味わえるために面倒でも草抜きは
しましょう。

ちなみに除草剤を使用すると、当分は何も植えられませんよ。

この回答へのお礼

９M×３Mくらいです。
くさ抜きはやっていますが、地中にヒメヒオウギスイセンの小さな球根がついた根があるんですよね。フルイにかけるしかないように思います。

お礼日時：2024/02/23 17:36

No.2 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2024/02/18 21:40

地除草剤を使いたくないなら地道に地面を掘り起こして抜きましょう。

地下茎が球をなして球根のようになっているので、それを取り除かないとまた生えます。

ラウンドアップは農協でも取り扱っていますから、日本では販売中止ではありません。
闇雲に不安になるより、なぜ海外では中止され日本では中止にならないかを知ってください。

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2024/02/18 16:00

地下茎で増える草は、ラウンドアップもしくはそのジェネリックのサンフーロンのような除草剤でコツコツと枯らすしかないです。

地面につけば無害化するので、スナップえんどうに掛からないように散布して、散布が難しいところは直接塗布します。
50年放置の土地なら気長に退治するつもりで掛かると良いです。
耕した事でおそらく地下茎があちこちに散らばってしまっているでしょうからね。

この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。ラウンドアップはつかったことがないのですが、ネットで調べると、「ラウンドアップの販売中止はなぜですか？」などの記事があるので、ちょっと不安です。
今回のスナップえんどうがダメだったら、畑にプランターを置いてトマトでも育ててみようと思っています。

お礼日時：2024/02/18 19:55