プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

健康診断結果
ピロリ菌が10年前にいて除去しました
抗体もなくなってるみたいなんですが
ペプシノゲンI
ペプシノゲンII
私Iが低すぎですか?

それなのに
A評価なんですが
結果

あってますか?

ペプシノゲンI
ペプシノゲンII
平均とかありますか?

「健康診断結果 ピロリ菌が10年前にいて除」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 比率三年間分です

    「健康診断結果 ピロリ菌が10年前にいて除」の補足画像1
      補足日時:2024/03/11 19:59

A 回答 (5件)

>3以下ってすぐな数字なんですがこれはもう、


>ギリギリって感じですか?

数値は増減数を表しているのでは無く、ⅠとⅡの比率を表している
ので、ギリギリとかでは無く、3を基準にして、以上か以下を読む
物なので、3以下でなければ萎縮は無いと言うことです。

>三年間の結果をみたらだいたい同じぐらいですが比率が4とかあ
>りました。少し下がってるのが不安です。

胃液(胃酸)の分泌量など、一定ではありません。日によっても変
化する物です。

また加齢と共に、胃酸の分泌量は減じて行く物であり、ストレスや
生活習慣、食生活、胃薬の常用(胃酸を抑える薬など)などでも増
減します。

繰り返しますが、少し下がっているから不安とでは無く(数値の見
方が違います)、3以上であれば、3.1でも3.2でも萎縮は無
いと読むのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すっーごいわかりました!
ギリギリとかじゃなく
っていう事ですね!

今回はAで喜んで大丈夫ってやっとわかりましたー

ありがとうございました!!

お礼日時:2024/03/11 21:22

>ペプシノゲンIがあまりにも低い為


>萎縮が進んでいるのかと不安になりました。

ペプシノーゲンとは、いわゆる胃液(胃酸の成分)であり、Ⅰと言
うのは分泌されている胃の部位になります。

萎縮性胃炎以外にも、何らかの胃炎(急性胃炎など)になると胃液
の分泌量が悪くなるので、ペプシノゲンの分泌量を測定することで
慢性胃炎(萎縮性)の有無を簡易的に確認しているのです。

しかし、胃液の分泌量は個人差があり、また日々に依っても変化し
ます。

ペプシノーゲンⅠは、胃の上方部位(胃底部と言います)からの分
泌量を測定し、Ⅱは胃全体からの分泌量を測定しています。

萎縮性胃炎になると、Ⅰ、Ⅱ両部位からの分泌量が減るので、Ⅰの
のみの分泌量だけを捉えても意味が無いと言うことです。

お書きのように、体質や胃の器質的な性状(形状なども)などによ
り分泌量が低い方は一般的に有ります(普通に認められる)

よって、胃液の分泌量を評価するには、ⅠとⅡの相対比率で見なけ
れば意味がないと、繰り返し言ってます。

貴方の場合、ⅠとⅡの比率が3以上なので、萎縮(慢性胃炎)によ
る分泌不良は行っていないと言う事です。

まあ、しかし、このようなペプシノーゲン分泌量など、あくまでも
参考値であり、内視鏡検査で評価する方が正確で妥当です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すっごいわかりやすい説明ありがとうございました!
ペプシノゲンI.Ⅱの比率が今3.5なんですが
3以下ってすぐな数字なんですが
これは
もう、ギリギリって感じですか?

三年間の結果をみたら
だいたい同じぐらいですが
比率が4とかありました。
少し下がってるのが不安です。

昨年
大腸
胃カメラはやりました。

お礼日時:2024/03/11 19:57

お礼、拝見しました


質問者さんのお考えが逆ですね

陽性(+)になったら、萎縮の可能性ありと判定されます

現在、ご心配されるような状態ではないということです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
私のペプシノゲンIがすくなすぎる
気がして…

しかも比率も3,5しかなくて…

お礼日時:2024/03/11 20:01

胃がんリスクを判定するABC検診と呼ばれる検査の結果です



ペプシノゲンは、胃の粘膜が萎縮してくると高値になります
IとⅡの値と比率で(+)か(-)と判定されます

ピロリ抗体(-)は、ピロリ菌が存在しない状態を示します

さらにこの2種の検査の(+)(-)の組み合わせで
胃がんのリスクが4段階に判定されるのですが
質問者さんの場合、どちらも(-)で
胃がんのリスクは低いと判定されるので、A判定となります
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しくありがとうございます
ペプシノゲンIがあまりにも低い為
萎縮が進んでいるのかと不安になりました。
写真にかいてある
判定基準に書いてあることが私の結果に当てはまっている感じがまったくしなくて
不安になってしまいました
ペプシノゲンIが70以下
1:IIの,比が3,0以下


38で
比が3.5だったので…

Ⅰ:Ⅱの比率が高い方が萎縮が少ないのですか?
ペプシノゲンIが低いと萎縮が進んでるんですかね?

健康診断結果振り返って三年分みたら
だいたい同じぐらいなんですが

体質ですか?

お礼日時:2024/03/11 17:32

ペプシノゲンⅠの分泌量は個人差があるため、Ⅰ/Ⅱ比を見ることが


肝要となります。(ペプシノゲンⅠだけが低いことに臨床的な意味は
ありません)

貴方の場合、同比率(Ⅰ/Ⅱ比)は3.5なので萎縮率は陰性と判定
(−)出来ます。

>ペプシノゲンI ペプシノゲンII 平均とかありますか?

取り敢えず基準値はあるが、上述のようにペプシノゲン分泌量の部
位別には個人差があるので、ⅠとⅡの比率を見ることが重要でです。

※Ⅰは胃底部(胃の上部)より分泌される、Ⅱは主に胃全体より分
泌される。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しくありがとうございます
ペプシノゲンIがあまりにも低い為
萎縮が進んでいるのかと不安になりました。
写真にかいてある
判定基準に書いてあることが私の結果に当てはまっている感じがまったくしなくて
不安になってしまいました
ペプシノゲンIが70以下
1:IIの,比が3,0以下


38で
比が3.5だったので…

比が低いと
萎縮が進んでいるんですかね…

三年分結果をみてみたら
だいたい同じ数値なんですが
体質とかありますか?

お礼日時:2024/03/11 17:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A