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下の問題でshould have ppが推量として使われているのに、上の問題で①が答えにならない理由はなぜですか?

答えは上が②で下が④です

「下の問題でshould have ppが」の質問画像

A 回答 (5件)

No.3&4 です。


中学、高校の英語って、「英語という言葉」を理屈で教えようとするんですよね。
「理屈」ではなくて、「表現」「気持ち」「ニュアンス」の話なのに。

「should」は「すべきである」「そうあって当然である」というニュアンスの表現です。(未来形の「shall」も、人の意思が入った「will」と違って「そうなるのが成り行き、当たり前」という未来です)
続く動詞が原型であろうが完了形であろうと、それは変わりません。
原型なら「○○であるべきだ」「○○のはずだ」だし、
完了形なら「○○になっているべきだ」「○○なっているはずだ」
ということ。
「推量」というよりは、特に想定外や突発事故がない限りそうなっているはずだ、そうあるべきだ、というニュアンスです。

それに対して、「may, might」は、自信のない、あやふやなことをいうときの表現です。あくまで「想像、推測」です。
「○○かもね」「○○じゃね?」というニュアンスです。
「多分ね:May be so.」みたいに。
「断定」を避けるときにもに使います。
(文法で習う「許可、~してもよい」よりも、日常会話ではこちらで使う方が多いです)

理屈や文法ではなくて、そういう「言葉の裏にある気持ち、ニュアンス」を理解しないと、活きた言葉にはなりません。
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No.3 です。


上の方が「~かもしれない」「~かもね」「~じゃね?」というのに対して、下の方は
「~しているはずだ」
というニュアンスです。
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「~だろう」という推量と、「~かもしれない」という「推測」の違いです。



「~かもしれない」「~かもね」「~じゃね?」という慣用句が「may, might」だということです。
理屈じゃなくて、「ふつうにそういう」ということ。
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この文章のみで考えるなら, #1 の通り「確信度」の違い.



ここに書いてない状況によっては, 例えば上でも 1 で問題ない, ってことはある.
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感ですが



上は
まだ到着しないが、渋滞にはまったのかもしれない。という想像 
原因不明なので、単なる感

下は
早く出かけたから、もう着いているだろう。という推量 
早く出かけた事を知っているので、より断定的
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