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自己宛為替手形(振出人と支払人が同一である形態)
の使い方及びメリットが今ひとつ理解できずにいます。
とある参考サイトで、支店が手形を振り出して本店が支払いを引き受けるようなことができるため手数料を削減できる、とありました。

でもこれって
普通の為替手形(支店→振出人、本店→支払人)
で出来る内容ですよね?
逆に自己宛為替手形だと振出人と支払人が同一(=約束手形?)だから支店が振出人の場合、そのまま支店が支払う形になりそうなものですが、、
(なので自己宛為替手形と約束手形の違いも今ひとつ分かっていない状況です、、)

このあたりご教授頂けたらと思っています。
何卒よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>自己宛為替手形(振出人と支払人が同一である形態)


そもそもここが間違っていますね。
振出人と支払人ではなく振出人と受取人ですね。

支払人が何らかの理由で約束手形が振り出せないときに使用する手段です。

例えばA社がB社に掛売をしたときに普通であればB社振出のA社宛ての約束手形で決済ですがB社が約束手形を振り出せないときにA社が為替手形を振り出してB社に支払人を引き受けさせます。
それをA社がそのまま持っていれば自己宛、他に回せば他者宛になるだけ。

自己宛為替手形と約束手形の違いは突き詰めれば誰が用紙を用意するかですね。

>支店が手形を振り出して本店が支払いを引き受けるようなことができるため手数料を削減できる
この解説は首をかしげたくなりますね。
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何か勘違いしてませんか?まず、銀行が発行する手形、小切手は銀行保証なので100%決済されます。

この場合、銀行から融資を受けた、もしくは本人の口座残高を担保に銀行が手形、小切手を発行したと考えます。私の経験では当座預金口座から、自分あてに振り出した小切手を現金化する場合は振り出した支店で、あれば手数料なし、他支店の場合は口座振込は無料で現金化の場合、手数料を取られました。もしかして、こちらの勘違いかも知れませんが、
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