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エスカレーターですがそもそもなんで止まって乗るんでしょうか。渋滞の原因だし、階段だって転倒のリスクがあるのは同じだと思います。メーカーとか管理者の責任逃れのため?

A 回答 (25件中21~25件)

動いている足場にさらに動けば、危険度(転倒、巻き込みなど)が階段以上にますからです。


それとそもそも人が静止している事を想定して、強度設計しているので故障の頻度が多くなるため。ましてや片側静止、片側移動だと左右で強度バランスが崩れて更に故障割合がおおくなる。
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そもそも最初から立って乗るものとして設計されています。


片側を開けるのは利用者が勝手に作ったエセマナーの話。
歩くと衝撃でネジなどが立って乗るよりも緩みやすくなります。
歩くことで片方側に幾万と衝撃が来るので、ダメージはかなり大きいです。
転倒というのなら、歩くより立って乗った方がリスクが低いと思うのですが…
実際に歩いたせいで事故も起きています。
これを受けて鉄道各社や条例で「立って乗れ」となっているのです。
歴史から学べる人は立って乗ります。

責任逃れという言い方はあまりに可哀想ですね。
もっと言い方を工夫した方がいいです。
なおエセマナーを強要する人は攻撃的な人が多いので、片側に荷重が寄る弊害はしかたないとして、渋滞しようとも片側を空けて立って乗った方が賢明ですね。
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足が疲れたから止まって乗る。

または、エレベータ乗るほどではないが足が痛い。
片側は止まらずに登れるように空いてるので、止まりたくない人は、階段のように登れば良い
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そもそも止まって乗る設計です。



建物に固定されている階段より耐荷重も少ないです。
動くので階段より転倒リスクが大きいです。

歩くのは、20年くらい前に、どっかの田舎の都市から始まったことです。
田舎の駅だからエスカレータの数が少なかったのでは?
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転倒したら階段より大事件になるからでは。

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