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大学は年が若い時に入学しないと意味がないとききました。

そうだとすれば小学生から高校卒業までに勉強をしないといけません。
参考書なども表紙に『高校』と書いています。

つまり高校生の時に使うものでありますので

高校生の時に使わないといけませんよね。


壮年期になり大学入試対策で高校生が使う参考書を
買って勉強するのは人生に対して甘えていますか?

2.

わたしは今まで何かになりたいなら在職中でも
他の事をしてもいいという仲間意識の裏側でコソコソしてきました。
そういう事するから何も上手く行がないのでしょうか

A 回答 (11件中1~10件)

参考書でなくても中学や高校で勉強する内容を教養として勉強し直すための本がいろいろ出ています。

学校に行っている時はある意味「無理やり勉強させられていた」と言う部分もあったでしょうが、社会人になって「やらないといけない」ではなくて「やりたい」と思うようになったのであれば、そう言った本(もちろん参考書として書かれた本でも構いません)を読んで勉強する事が無意味であるはずがありません。

それから「高校」と書いてある本を小学生や中学生が読んでいけない理由は何もありません。例えば微分積分は高校で習うわけですが、それを理解できるだけの勉強ができているなら中学生でも小学生でも読んで勉強して構いません。
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今何歳ですか?



私はもう 65歳になりますが、若いころに比べて同じことを学ぶのに、4倍も5倍もかかります。人によると思いますが、私の場合、45歳くらいから頭の老化を感じ始めましたね。

もちろん私もまだまだ勉強を続けてますが、効率が非常に悪いのはどうしようもないですね。
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大学は年が若い時に入学しないと意味がないとききました


 ↑
頭脳も筋肉と同じで、鍛えれば
強くなります。

若い時に勉強した方が、脳の発達
には効果的ですが
歳食ってからの勉強だって
脳を鍛えることになりますから
意味はあります。

就職という点からは、意味が少ない
でしょうが。




わたしは今まで何かになりたいなら在職中でも
他の事をしてもいいという仲間意識の裏側でコソコソしてきました。
そういう事するから何も上手く行がないのでしょうか
 ↑
意味が良く判りませんが
人目を気にした人生だと、上手くいかない
かもしれませんね。
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学ぶ必要のあることがあって、時間的経済的に余裕があるのなら、


壮年から大学へ行ってもいいじゃないですか。
その余裕があるのは、うらやましいことですよ。

意味がないんじゃなくて、若い時に大学行くのと
壮年になって大学行くのとでは単に意味が違うってことです。
本人にとっても意味は違うし、大学にとっても、
若い人を受け入れることと壮年を受け入れることの意味は違うでしょう。
若い人と同じように期待されるわけではない
ということは、自覚して了承しましょう。

卒業して年月が経っていれば、高校教程の内容など
曖昧になっているのが当然です。
御自身のなさりたいことのために大学入学が必要なら、
入試をパスするために必要なことはしなければなりません。
高校生用の受験参考書を使うのは当然の手段で、
甘えでもなんでもありません。
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大学という学理気が就職に有利だから 若い時に行った方がいいという事です


芸人のなすびや小倉優子などは番組の企画などで大学に行っていますし
まだ学びたいという成人を受け入れています
大学はいくつになっても
試験に受かり学費を納めれば在籍できる場所です
1.別段甘えとは思いません
2.うまくいかないのは うまく行くように知識などを得ていないだけだと思います
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>大学は年が若い時に入学しないと意味がないとききました。



誤りです。
大学生の多くは何にも考えていません。厄介な受験戦争を終え、勉強なんて興味ありません。
その点、大人になってからわざわざ大学に入る者は、勉学に対する意欲や意識が違います。
脳の若さ以前の問題です。どちらが大学を役立てられるか言うまでもないです。

2.
あなたが何か志や夢がある時に、人目は関係無いでしょう。
確かにあなたのそういう姿勢があなた自身を縛り付けているのかもしれません。
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年齢によるものは単に頭脳が追いつかない、加齢で吸収できない、仕事してたら勉強に身が入らない、18の伸び盛りの子に比べたら何倍も努力しなければならない、親も老いていて資金力がない、そもそもゴールの設定がないとただ時間を無駄にするだけ。

40代はもう人生折り返し地点です。ゴールがあれば努力するべきですが、もやっとする状態将来性がないなら“意味が無い”だけです。既にこんな場所で誰かに聞かないと分からない状態
医者か弁護士かすら定まってない状態なら参考書で現代文学を復習するのは大いに結構ですが大学生は現実的ではない、今余裕があり学位がどうしても欲しい、10代の中に入ってもほぼ親世代でも負けない根性がいります。大学は10代20台が9割です。聴講生なら老人もいます“英語とか、興味のあるプロフェッショナルな授業”のみです。
今まで資金面や正滑面仕事で多忙だった人が夢を叶えるためなら、卒業したら何歳か就職は可能か現実的な考え方をしなければただの妄想に過ぎません。老化は待ったなしです若返りは不可能です。
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no.3です。


no.3の回答、間違えました。無視してください。
(※質問を読み間違えた)

在職中に他のことをしても、
べつにかまいません。
なんら問題ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/06 03:30

>そういう事するから何も上手く行がないのでしょうか



まあそうでしょう。
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No.1です。

お礼を拝見しました。
もう一度言いますが、大学は学問をする場です。
就職に有利になるとか考えていたら、本質を見誤ります。
学問をしたくないのであれば、大学を諦めてください。
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この回答へのお礼

やりたいです。

お礼日時:2024/05/06 04:26

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