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ワインには赤と白が有りますが、体にいいのは赤と入れていますが、私は
白が好きで白ばかり飲んでいますが、皆さんどちらですか?

質問者からの補足コメント

  • 体にいいのは赤と入れて
    訂正=入れては、言われてです

      補足日時:2024/06/06 10:08

A 回答 (8件)

ワインビジネスに従事しています。

決して揚げ足を取る気はないので、気分を悪くなさらないで聞いていただければありがたいです。

体にいいのが赤というのは間違ってはいませんが、正しくもありません。
ワインの白には酒石酸、リンゴ酸、クエン酸、乳酸、酢酸、コハク酸など有機酸が多く含まれており、殺菌効果があるので、食中毒になるのを防いだり、悪玉菌が増えるのを抑えたりしてくれます。また赤よりも少ないですがポリフェノールもはいっています。
ワインの赤はぶどうの皮を一緒に仕込むのが基本なので、白よりも何倍もおおくポリフェノールが液体に含まれています。このポリフェノールが血管をしなやかにし、血液が流れやすい状態に整える作用や、強力な抗酸化作用により、血圧を下げる効果が期待できると言われているのです。

つまり白も赤も体調によって飲み分けることで、どちらも人の体によい作用があるのです。どちらか一方だけではないとご理解ください。

それと、赤ワインのポリフェノールをもっとも効果的に取り入れられる量は300ml(グラス2杯)が限度と言われております。それ以上飲むとアルコールによるマイナスの方がまさってしまいます。その点はお気を付けください。

夏ばてなどで体調を崩しやすい時は、冷やした白を召し上がり、脂っこい料理などとあわせるなら赤という風に、どちらもTPOにあわせて召し上がっていただければ嬉しいです。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/06/06 10:58

ddeanaです。

すみません、大事な回答を忘れていました。
前回答のような感じなので、はい、私はどちらもまんべんなく好きです(笑)
それと誤解していらっしゃる方がいるので一言。亜硫酸は赤でも白でもワインである限りすべての製品に入っております。なぜなら亜硫酸塩を添加せずとも、ワインの発酵にかかせない酵母菌が自分の身を守るために亜硫酸を作り出すからです。ただその量がとても少ないので法律などで決められた添加物の量には到底たっしないだけの話です。亜硫酸塩無添加でも亜硫酸がゼロではないのです。
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赤 98%


白 2%
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/06 10:58

皆さんどちらですか?


の質問に、無駄な意見の押し付けをしてる
回答者が目立ちますねー
揚げ足取って感じ悪いですね

A:ワイは赤が95%ですね
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/06 10:57

どちらも好きです。

体にいいかどうかならどちらも悪い。赤ワインは亜硫酸が多いので肝臓に悪い。白ワインは赤より少ない(日本酒、焼酎など蒸留酒はゼロ)、最近飲んでいないのでわかりませんが例外としてドイツ白ワインはとんでもなく亜硫酸が多い(ドイツ人はビールを飲む)、地球温暖化で亜硫酸添加が少なくなっているかもしれません。
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薬じゃないので、別にワインを飲むと健康になるわけじゃないです。


赤でも白でも飲み過ぎれば身体に悪いです。
健康のために酒を飲む、はあり得ません。

飲酒は、あくまで酒好きの楽しみ。
それ以上でもそれ以下でないです。

自分が好きな方を楽しくほどほどの量を飲めばいいてす。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/06/06 10:56

それ以外にも色々と飲む。


スパークリングは、デートの時に。
ロゼは、ホテルで激しい時間に。
赤は、2人の夜のくつろぎの時間に。

そして白は食事の時。

ワインの愉しみ方は人それぞれ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/06 10:56

私は赤ワイン派です。


白ワインは、昔紙カップに入った低価格の白ワインを飲んで悪酔いしたため、それがトラウマになって、飲まなくなりました。
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