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質問1
「税金や年金は払いたくないなぁ」とか「税金・年金高いなぁ」と思う気持ちになるのはなぜですか?
質問2
政治資金問題だけじゃなく、日本の政府はあまり国民に信頼されてない気がするのは自分だけでしょうか?(それが選挙の投票率を下げてる気がします)
質問3
外国の人から見て日本は「どんな国」だと思われてるのでしょうか?

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A 回答 (4件)

政治全般に関して言えば、


国民の意見が反映しにくいシステムかと思います。
特に衆議院選挙は小選挙区制度なので、それぞれの選挙区での第二位以下の得票は議会に反映しにくいと思います。
しかも世襲議員が多いので、政治が既得権化されている傾向だと思います。
質問1と2については、
税金が高いので勤労意欲が向上しにくいと思います。
もしも政府が庶民の生活への配慮をする気持ちがあれば、所得税や健康保険料は減額できると思います。
そのための財源については富裕層への課税を強化すればよいのです。
現状では富裕層への優遇は、
たとえば、
株の配当の収入は確定申告不要なのです。
ニーサなら非課税で、それ以外は20パーセント課税です。
そのため、株で高額な配当を受けても少ない税率ですから、給与所得者から見れば不公平だと思います。
もちろん、株の配当は、国民健康保険料などの社会保険の対象外です。
株の配当は不労所得なのです。
一方で、勤労所得への税負担は社会保険料も含めれば、20パーセント以上になる場合も多いと思います。
ごろ寝していても収入が得られるという不労所得を優遇していれば、あくせく働くのが馬鹿馬鹿しくなると思います。
これでは、勤労意欲は向上しにくいと思います。
日本のGDPが伸び悩んでいる原因かもしれません。
このようなシステムは、所得格差が拡大している日本の状況下では改革すべきだと思います。
そして,
税の不公平感は株だけではないです。
相続税も富裕層には有利なことがあるのです。
賃貸マンションを経営していた人が死去して相続のときには、評価額を約2割くらい(場所によっては3割以上)軽減して、相続できます。
つまり、富裕層の息子・娘は有利に相続できて、賃貸マンションをさらに活用できるのです。
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質問1


「税金や年金は払いたくないなぁ」とか「税金・年金高いなぁ」
と思う気持ちになるのはなぜですか?
 ↑
見返りが実感出来ないからです。
特に、税金は受益者負担原則から
義務説に転換されており
見返りが期待出来ません。

生活保護に使われても、普通の人間に
とっては、取られるだけ。



質問2
政治資金問題だけじゃなく、日本の政府はあまり国民に信頼されてない気がするのは自分だけでしょうか?(それが選挙の投票率を下げてる気がします)
 ↑
何処の国も似たようなものです。
世界的に見れば、日本は良い方です。
中国の汚職などは、それはヒドイモノです。
日本など、せいぜい数億ですが、
中国は兆ですからね。



質問3
外国の人から見て日本は「どんな国」だと思われてるのでしょうか?
  ↑
○移住したい国 米フィンテック・スタートアップ企業のレミトリー社 
景色の美しさと治安の良さ、仕事が多いこと、生活の質が良いと
評判であることなどを挙げている。
1. カナダ(30)
2. 日本 (13)
3. スペイン(12)
4. ドイツ(8)
5. カタール(6)
6. オーストラリア(5)
7. スイス(4)
8. ポルトガル(3)
9. 米国 (2)
10. 英国(2)



○日本は「第2位」“世界で最高の国”ランキング2019
“世界で最高の国”を決める国際ランキング「ベスト・カントリーズ」(2019年版)で、日本が総合第2位に選ばれ、注目を集めている。
このランキング調査は、米ペンシルバニア大学ウォートンスクールと、米誌「U.S.ニューズ&ワールド・レポート」、世界最大の広告代理店WPPグループで93ヵ国に拠点を持つ「BAVコンサルティング」が、毎年共同で行っているもの。
初年度(2016年)に7位だった日本が躍進する一方、米国は4位から8位に下降。
スイス
日本
カナダ
ドイツ
英国
スエーデン
オーストラリア
米国


▲◆2023年世界で最も魅力的な国「ランキング1位」
アメリカ大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」が発表した、52万人以上の読者が選ぶ読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード2023」で「世界で最も魅力的な国」において、日本が第1位に選ばれました。第2位はイタリア、第3位はギリシャという結果でした。



2019年6月25日
【ロンドン時事】日本の「ブランド力」は世界最高-。
英フューチャーブランド社が25日発表した国・地域の評判を基準とした「フューチャーブランド・カントリー指数」のランキングで、日本が1位となった。製品・サービスの信頼性のほか、健康的な食事や自然の美しさ、独特な文化などが世界で高い評価を得た。

同社は「国・地域の力を測定するのに、国内総生産(GDP)や人口規模、核兵器の数に意味はあるだろうか」と指摘。その上で、日本に関して、高い技術やイノベーションを背景とした製品・サービスよりも、西洋とは異なる無駄を省いたシンプルさなどを体現した独特な文化こそが「日本の最も偉大な輸出品」だと述べた。

日本は5年前の前回調査でも1位だった。
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回答1 支払った税金が自分の生活に直結していないと思っていて、年金はもらえないものだと思っているから


回答2 私腹を肥すのに力一杯で、国民を税金支払いマシーンだとしか思っていない議員なんてどれ選んでも同じにしかならないと諦めている国民。日本政府というか官僚もアタマいいのか悪いのかわからないような国策ばかりを決めている。
回答3 具体的な政治や選挙の部分は見えず、ある種神秘の国と思われてきたが、観光立国とか言い出した自民党によって好き放題できる、金さえ払えばなんでもしてくれると思われている
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質問1


自分のお金が取られて収入が減るのは、誰でも嫌なことです。

質問2
政府に対する不信感は、殆どの国民に共有です。
ただし、利権ある団体には、それが維持される信頼があります。
投票率の低下は、信頼も不信も感じないという無関心派が多いせいです。

質問3
ただの傍観者、でしょう。
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