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昔、ブラジル映画でクリチバ0℃という映画がありました。
──中古車販売業の店で売っていたある中古車が盗難車であることがわかった。そして店員Aははめられていて、車を盗んだグループの一員であることにされていた。それでAは、自分がやっていないことを証明してくれる弁護士を探したが、訪ねた弁護士はみな、それは難しいと言った。けれどそんな中で、私ならなんとかできるだろうという弁護士が現れたが、その弁護士は、「そのためにはこれだけのお金を用意してもらいたい。」と言い、計算機をはじいた。するとその額はとてつもないものだった。──
というストーリーがありました。

ブラジルでは、裁判の勝ち負けは弁護士の能力で決まるものですか?また、強い弁護士を雇うには大金が必要ですか?
また、日本ではどないですか?
つまり、袴田裁判や松本裁判ではどないですか?
良い弁護士を雇えば裁判に勝てるけれど、良い弁護士を雇うには、大きいお金が必要やったりしますか?

質問者からの補足コメント

  • 別の質問のことですが、一人だけ中学でひきこもった人は、身体的なコンプレックスがあって、普通の教育に対応することがでけへんかったのでしょう。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/14 00:50
  • お返事くださいまして、ありがとうございました。

      補足日時:2024/06/15 05:39

A 回答 (4件)

確かに弁護士と言えども生活がありますからね、労して実に成らい、では疲れ損です庶民的には国選弁護人の人が付きますが判決については如何許りかです、話題性の大きい事件に付いて若い弁護人さんはデビユーで古参の方は判決内容は兎も角として博が付くのでは、国選弁護人を選ばず自分で金を使って何人かの弁護士さんにお願い出来ると思う、そうだからと言っ弁護が金次第とは言えない。

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この回答へのお礼

国選弁護人を選ばず、自分で弁護士を選べはする。けれどいい結果が出るとは限らない。たとえお金がかかろうとも。
ということですね。

風俗嬢みたいなもんですかね。高ければええ人とは限らない。

下等なことを言うてしもた。



ありがとうございます。

お礼日時:2024/06/14 00:42

いまでも自白が最強な証拠ですから、無実なら自白しちゃだめですよ、ゲロ禁ですよ、ゲロゲロ禁禁。

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地方裁判所は庶民的ですが、高裁は間抜け判決ばかりです。

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この回答へのお礼

間抜けならば、弁護士の力しだいかもしれませんね。

お礼日時:2024/06/14 00:33

ブラジルのことは分かりませんが


日本でも弁護士の力は大きいと思います

今は、個人ではなく複数の弁護士で作る
共同法律事務所が多く、民事や刑事に特化しています

大企業が関係するような民事訴訟は共同法律事務所が
一般的です

>つまり、袴田裁判や松本裁判ではどないですか?

昔の事件は、検察や警察が強引に逮捕・起訴した事実があり
冤罪も多かったと思われます

事件が起きると、近辺のチンピラやヤクザ
素行の悪い人間を容疑者として5人ぐらいしょっ引いて
アリバイを聴き、アリバイのない奴を拷問に近い取り調べで
自白させ起訴する
自白させた刑事は警察本部長から表彰され出世します
ですので刑事も出世のために脅したりすかしたりします

DNA鑑定などない時代です
最近は可視化などが言われビデオ撮影したり
国選弁護人もつけることが可能ですが
昔は酷かったと想像されます
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

共同法律事務所。共同であるからには特別お高いわけではなさそうなイメージですね。

>自白させた刑事は警察本部長から表彰され出世します
ですので刑事も出世のために脅したりすかしたりします

警察も、自衛隊よりはましでしょうが、運動神経で生きてる人が多く、ゆえに人情がない人が多いのかもしれませんから、こういうことも少なくなかったのかもしれませんね。正義の看板背負ってるヤクザやったんかもしれませんね。

お礼日時:2024/06/14 00:31

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