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朝鮮通信使が日本から贈られた土産って、どんなものがありますか。

A 回答 (3件)

室町時代から江戸時代にかけて、朝鮮通信使が日本から贈られた土産はさまざまでした。

 これらの土産は外交的な意味合いを持ちつつ、文化交流の一環としても重要でした。具体的な贈り物には以下のようなものがあります:

詩と茶のセット: 通信使との交流の際に、詩と茶がセットで利用されたことがあります。

墨跡: 通信使が日本国内で書いた墨跡が贈られることもありました。

屏風絵: 日本の屏風絵が朝鮮国王に贈られたこともありました。

これらの土産は、日本と朝鮮の文化的な交流を促進し、両国の友好関係を深める役割を果たしました。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/14 15:12

1711年の時。


テレビドラマで有名な、トンイ」の頃。
国王は、19代粛宗。
トンイは正室ではないが、正室が罪で粛清され、正室はいなかった。
トンイが産んだ子が、21代英宗で以後子孫が王に。

朝鮮は、染色技術者がいなかった、みんな奴婢にされるので育たなかった。農民にしてこき使う。
おそらくは、大量の布、織物を持ち帰ったでしょう。

粛宗は、民に本を読ませたく思ったようで、印刷技術を持ち帰ったと言われる。

このとき、竹島の領土を主張し、日本の漁民が近づかないように要請したといわれる。

このときの、窓口は新井白石。
漢文で応対したと言われる。

その後は、幕府財政が逼迫で、最後は17年代後半。
大したものは持って帰らないでしょうね。
江戸から九州まで、徒歩なのだから。
(帰りは、よく知らないが)
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/14 15:12

水車の模型が一番のお気に入りだったようですね。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/14 15:12

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