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新幹線のドクターイエローが2027年に引退と報道されていますが、その後の新幹線の安全、安心を担保する軌道、架線などの検査はどのようにするのでしょうか?

A 回答 (5件)

JR東海は14日、線路を走りながら異常を検知できる機器を搭載した東海道新幹線の営業車両「N700S」を、2026年度以降に順次投入すると発表しています。


客を乗せたまま検査できる上、引退する予定の点検車両「ドクターイエロー」より多くのデータを取得できるようになるそうですよ。
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この回答へのお礼

ありがとございます。
検査に必要なセンサー等の機器が安価になり通常運行する複数の車両に搭載できるようになったのですね!

お礼日時:2024/06/14 19:53

No.1です。



> 入庫後にデータを吸い上げ確認するのですか〜
走りながらの、リアルタイムのデーター送信/収集になります。
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この回答へのお礼

ありがとございます。
列車無線の有効活用ですね!
200km以上で5分間隔で運転されている一般車両の検査データは莫大な量になると思います。検査データの比較、分析方法について検討中でしょうか?

お礼日時:2024/06/14 21:04

一般車両にセンサー、カメラを設置してデーターを集めるそうです。


10日に1回のドクターイエローより、毎日測定の方が早期発見できるのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとございます。
一般車両でデータ収入することは合理的だと思いますが検査データは膨大になると思います。
今後は、データの管理、分析が重要な業務にりますね!

お礼日時:2024/06/14 20:00

既存の新幹線車両に機材を乗せてチェックするらしい

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この回答へのお礼

ありがとございます。

お礼日時:2024/06/14 21:48

走行する各車両が、


関係する情報を集める機能を有する事になります。
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この回答へのお礼

ありがとございます。
普通に運転している列車にセンサーおよびデータ蓄積装置を搭載し入庫後にデータを吸い上げ確認するのですか〜
センサーの価格が安くなったようですね。

お礼日時:2024/06/14 19:47

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