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何故かと言うと、自衛隊は人員不足で、どうにも成らなくなっているからです。しかし、無人機部隊なら、無人ですから、人員不足に成りませんよね?
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【特集】「自衛隊に入りませんか?」 大幅減の志願者数…なり手不足を解決するためキャンペーン 初のインスタライブは最大視聴15人 あの手この手でリクルート活動【関西テレビ

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    >ドローンの数だけ操縦者が必要


    それは、現在のドローンの話でしょう。ドローンの技術は急速に進んでいますから、将来は一人で、数十、数百のドローンを操作できるように成ります。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/20 03:27

A 回答 (5件)

おっしゃるとおり今後ドローンはAIなどで自律的に動くような方向に発展するでしょうね。

そうでなければ操縦者の近くでしか動かせないし、妨害電波があればとたんに操作できなくなってしまいます。

すでにある程度は自律的に動くドローンが開発されています。2018年に中国で行われた冬季オリンピックでは1218台のドローンが平昌の空で五輪を描きました。まさか1218人の操縦者がいたはずがありません。きちんと自動操縦されていたのでしょう。

ただドローンは低速ですからバルカン砲などで簡単に破壊されますし、攻撃にはともかく防御には全く役にたちません。またドローンは航続距離が短くせいぜい10km程度です。今後電池のブレイクスルーがあったとしても100kmに届くことはないでしょう。

ですので全面的にドローンにかわることはありません。
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>動画を見て、少しは自分の頭で考える事を学んでく


むだに6分費やしました。
どこがどのように『どうにも成らなくなっている』のやら。
どこをどう解釈したらドローン部隊に統合という発想になるやら
短絡的すぎて理解できません。

ご自身では頑張って考えてドローン部隊の発想に至ったのでしょうけど
ロシアウクライナでもその傾向は顕著です。
https://www.fortunebusinessinsights.com/jp/%E6%A …
ますます成長市場です。
だからといって無人機で人員不足が解消できるって事にはなりません。
参考までに。
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日本は島国なのですから、先ずはドローンではなくて、上陸を防ぐことを考えなければならない。



そのうえで最優先するならば、北海道に航空自衛隊、海上自衛隊の前線基地を新規にて設置することが望ましいと思います。
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ドローンの数だけ操縦者が必要なんですから今よりもっと集めなければなりません。

充電と補充やメンテナンスの部隊、搭載する弾薬を管理する部隊、給食部隊、医療部隊、トイレの衛生部隊、意外と多い。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>ドローンの数だけ操縦者が必要


それは、現在のドローンの話でしょう。ドローンの技術は急速に進んでいますから、将来は一人で、数十、数百のドローンを操作できるように成ります。

お礼日時:2024/06/20 03:25

>どうにも成らなくなっている


どこがどのように?
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この回答へのお礼

動画を見て、少しは自分の頭で考える事を学んでください。そもそも私は質問者ですから、回答者なら、回答者らしい事を書いて下さい。

お礼日時:2024/06/20 03:26

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