好きな人を振り向かせるためにしたこと

今年から始まった新ニーサに乗っかって自分でも運用状況を考えて来年以降のニーサ枠の活用をしてみた愛と思い始めました(今年分は銀行に言われたままに枠を使い切りました)

資産運用で良く言われる投資先の分散と言われますが、どのような区分(国内、海外、株、生保・・)等の区分が良く分かりません。

一般的な区分の項目、内容について教えて頂けないでしょうか?
また、当方70歳なのですが、当方の基本的な分散比率もご教授ただければありがたいのですが。

A 回答 (11件中11~11件)

自身がどう考えるか・・・次第です。


決まりはありません。

例えば国内株式を見た場合、輸出入系とか国内系とか、流通とか金融とか、いろんな視点での分け方があります。
また、輸出入系の中の輸出だとしてもアメリカが主要輸出先の会社もあれば、中国や東南アジアが主要輸出先の会社もあります。もちろんそれ以外の地域も。
そしてまた、為替の動向の影響を受けやすい会社もあれば、さほど影響を受けない会社もあります。
投資信託も同様。

ということでご自身がこの先の世の中の動きをどう考え、その際にご自身が考える投資先(株、債券、貴金属、etc.etc.)の動向をどう考えるかです。
で、「こう触れることを考えてこっちへの投資をこれくらい」、「ああ触れることを考えあっちの投資にこれくらい」と考えればよいです。
自身での判断に自身が無い場合や割り振り加減がわからない場合は口座をお持ちの金融機関に相談し、それを参考にする(あくまで参考にするだけ)とよいです。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。

>「こう触れることを考えてこっちへの投資をこれくらい」、「ああ触れることを考えあっちの投資にこれくらい」と考えればよいです。

どう振れてもあまり大損しないように分散したいのが主旨です。
銀行にも何度か話に行きましたが、向こうも所詮商売ですので参考程度にした方が良いと思うので。
今まではうまくいきすぎているので心配になってきたので質問させてもらいました。

お礼日時:2024/06/24 13:09

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