良い記憶よりどうしても嫌な記憶のほうが強く何回も思い出すことが多いのですが対処法はあるでしょうか。

良い記憶よりどうしても嫌な記憶のほうが強く何回も思い出すことが多いのですが対処法はあるでしょうか。
良い記憶のほうを強く残す方法とかもあったら教えていただきたいです！

No.1 ベストアンサー 回答者： fadklsj 回答日時： 2024/07/12 14:32

人間は身を守るため「同じような嫌な思いをしないために」悪い記憶を優先して覚えて忘れにくく最初からできています。

よい記憶はそういう仕組みがないので、できるとしたら意識して思い出したり、文章に落とし込むことです。

No.4 回答者： tumaritouo-33 回答日時： 2024/07/13 12:55

人生の見方を好きと嫌いで見る見方が強く出ている傾向があるからと思います。

嫌な事も良い事も螺旋階段の如く交互に現れています。良い事だけを願う事を止めて、嫌な事を嫌う事を止めるような心構えが肝心だと思います。

要するにストレスに対して特に身構える見方を止めて、良い事を願う事を止めると云った意味合いです。

この習慣が徹底するなら、生きて行く事に対してのストレスが無くなって、生き易くなるからです。

No.3 回答者： poco_2 回答日時： 2024/07/12 14:52

嫌な記憶が強いのは人の性なのでどうしようもないですが。

対処というか、嫌なことを思い出したときに、「ああ、また思い出してしまった。仕方ない。楽しいことを何か考えよう。」と意識的に切り替えるように心がけてみてください。
最初は、そんなの無理！と思うかもですが、繰り返してるとそのうち切り替えが早くできるようになりますから。

No.2 回答者： remixiii 回答日時： 2024/07/12 14:34

AIに聞いてみました。

良い記憶を強く残す方法

感謝の練習: 毎日感謝することをリストにすることで、良い出来事に対する意識が高まり、記憶に残りやすくなります。

ポジティブな体験の反復: 良い出来事を何度も思い出したり、誰かと共有したりすることで、その記憶が強化されます。

視覚化: 良い記憶を鮮明にイメージすることで、脳にその体験をより強く刻み込むことができます。

幸せ日記: 毎日、良い出来事や感じた幸せを日記に書くことで、ポジティブな記憶を増やし、それを強化することができます。

リラクゼーションとストレス管理: ストレスを減らすことで、良い出来事に対する脳の感受性が高まり、記憶に残りやすくなります。