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"条"の意味で使われているあれは、単体ではなんと読むのでしょう。
ときどき別の使い方をしてあることもあるように思います、あれは他にどんなときに使うことになっているのでしょう。
また、記号の由来をお教え下さい。

日本中の人が非常に困っています。§

A 回答 (5件)

セクションです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本中から喜びの声が上がっています。
ただ、何故Sが二つなのでしょう。

お礼日時:2005/05/14 17:16

 「セクション」section です。


 セクション、で変換してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。変換できますね。
再び日本中から喜びの声が上がっています。
ただ、何故Sが二つなのかの点について日本中が悩み苦しんでいます。是非助けてあげてください。

お礼日時:2005/05/14 17:18

§、section mark ですが、なぜSが二つ重ねてあるのかは推測ですが、発音にSが2つ(最初のSとti)あるからではないのかなあ・・・・。



なお、蛇足ですがドルの記号はやはりSをモチーフにした$ですね。なぜこの記号になったのかは、スペインのターレル通貨を使用していたためとか諸説ありますが、はっきりとは分からないそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いずれも自然発生的な記号なんでしょうかね。参考になりました。

お礼日時:2005/05/15 17:13

>ときどき別の使い方をしてあることもあるように思います、>あれは他にどんなときに使うことになっているのでしょう。




英文契約とか法律では「Chapter」(日本語で「第 章」)、「Section」(日本語で「第 節」)ときて「Article」(日本語で「第 条」)と章立てするのが普通と思います。ただし契約なら「Chapter」と「Article」で大体済んでしまって私の経験では「Section」は余り見かけませんでしたね。

Sを重ねた記号については、他の方と同意見です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になります。

もうちょっとだけ質問させてください。

セクション記号という風に聞いて少し不思議だったのですが、おっしゃるように「条」は和英辞書で引くとsectionよりはarticleの方が一般的なようですが、実際には123条と書く代わりに§123などと書くのをよくみます。123条はArticle 123とするのが適切だとすると何故このようなときセクション記号を使うのでしょう。

これは英文ではそのようには使わず日本に限った使い方ということでしょうか。

お礼日時:2005/05/15 17:31

No1とNo3です。


英米法は素人ですが、Sectionを日本の「節」と捕らえると、変に思えますが、実際には「条」ではないでしょうか。
現に年金関係で「401K」という言葉をよく耳にされるのではないかと思いますが、あの出典は、米国内国歳入法401条(K)項です。

で、それに基づいた年金プランを、米国では"Section 401K Plan"と呼んでます。

ということは、Sectionは条なのじゃないでしょうか?

この回答への補足

あれれ、やっぱりArticleが条でSectionは節した。
http://japan.usembassy.gov/j/amc/tamcj-071.html

やっぱり分からないこと。
・第123条と§123が同じように使われることがよくあるが、Sectionは節だとするとこれは誤用なのか。
・英米ではセクション記号「§」はどんなときに使っているか。第123条を§123などとするのか。

補足日時:2005/05/17 01:36
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうかも知れないですね。
constitutionを見るとそんな気もしてきました。
http://www.law.cornell.edu/constitution/
しばらく様子をみてこれ以上ご意見がでないようでしたら、クローズします。

皆様のおかげで大分おりこうさんになりました。

お礼日時:2005/05/17 01:34

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