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これは
合ってますか?。





>ETFとか単発株をちょくちょく買って、当たるのを期待しながら生きています笑
今となっては逆に開業医が飽和気味になっていて、かつ昔と違って大学医局が開業サポート(患者のあっせんやバイト医融通など)してくれるわけじゃないことに加え、メンタルクリニックはストックビジネス的な要素(安定した患者も定期服薬が必要となり、事実上リピーターになります。この優良なリピーターで予約枠すべて埋まるのが理想のメンタルクリニック経営です)もあり先行者利益(まだ残っている地域の患者の確保)が大きいので、寧ろ早く開業した方が有利です。
今は逆に医局にどっぷりつかって大学医局特有の研究者思考に染まってそれなりの年齢を迎えてしまっている状態でいきなり開業というお金や経営、人事という勝手が違うことをやることにおいて頭が固くなっており適応できず不利、と言われています。

>そろそろ引退しそうな方の医院の懐に入るとか
これも考えたんですが、こういう継承開業は引退する側がかなり足元見て着たり、既存のスタッフと馴染むまでに手間暇かかって大変だそうで、コスト面でいえば自分で他に土地やテナントを探し、スタッフも真新しく募集した方が安上がりでやりやすい、とも聞きます。
実際全職場の先輩が開業し、そういう話を聞きました。
いやらしい話ですが、引退しそうな医院がある場合、引き継ぐのではなく敢えてその近くで自ら新規開業し、それをもって既存のクリニックから患者を奪うような形にした方が、仲介料や継承時のライセンス料諸々の手数料をとられずに済むので有利と聞きました。

A 回答 (2件)

まあ、その通りだと思います、。

(特に後半の開業問題に関しては)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/26 03:23

病院あるあるだと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/07/26 03:23

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