大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

なぜ階級が違う選手が対戦するのでしょうか?
階級が違うなら、軽量の選手にアドバンテージを渡す、ということはしないのでしょうか?
(階級差に応じて、予め 効果、有効、技あり、を与えるとか。これをやったら緊迫感が増して面白いとおもいますが)

A 回答 (4件)

「混合」だからです。


もともと柔道には、相撲と同じく体重別の階級なんてありませんでした。
柔道を世界に広めて世界的な競技にするために体重別の対戦を始めたのです。
我々が見させられている柔道は日本の伝統的な柔道とは別物の競技なのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

柔道とは違うものに進化したスポーツなんですね。

お礼日時:2024/08/05 17:34

決められたカテゴリーに則していれば、どの重さの選手が出ても良い、となっているのです。



単純に考えれば、そのカテゴリーの最重量の選手が出た方が有利と思われますが、実はそうではない。

ただのデブでは勝てないということ。

日本の女子選手がハッキリ見せてくれました。

団体の勝敗は別として、これはこれで面白いですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>決められたカテゴリーに則していれば、どの重さの選手が出ても良い、となっているのです。

>単純に考えれば、そのカテゴリーの最重量の選手が出た方が有利と思われますが、実はそうではない。

えーと、これは男子100kg超級の対戦に出てきた相手を見て、
「この相手なら同じ体重の選手を出すよりも、相性のいい勝てる選手を当てたほうがいい」
として軽量級の男子選手を出す作戦もアリ、ということでしょうか?


>日本の女子選手がハッキリ見せてくれました。

角田夏実選手が必殺の巴投げで勝ったときは
「さすが!」
と思いました。

髙山莉加選手が自分より大きな選手を倒したときは
「ジャイアンに食らいつくのび太君」
みたいでかっこよかったです。

男はダメですねえ。

お礼日時:2024/08/05 11:22

そもそも階級の違う相手を対戦させてないので…


あと、効果、有効は今はないみたいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/05 11:10

団体戦の階級は


男子が73キロ以下、90キロ(81〜90)以下、90キロ超、
女子は57キロ以下、70キロ(63〜70)以下、70キロ超
となっており 個人14階級の選手から12選手を登録
実施階級の範囲内ならば、出れでも対戦できるルール

柔道の醍醐味はやはり、「柔よく剛を制す」ですから
階級が下の選手が上の選手を上手く、投げて勝つ所に
面白味が有るのですけどね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そういうルールなんですね

お礼日時:2024/08/05 11:09

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