【大喜利】【投稿~8/16】最新のお掃除ロボットの説明書に書いてあった驚くべきこと

ご教示ください。
タイヤワックスなどは逆にタイヤに悪いと言った情報もありますが、装着状態のタイヤを紫外線から守る方法はありますか?
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (9件)

青空駐車は極力避けて、仕方がなければ日陰に駐車。

ドライブは日の出から日の入りまでの間はドライブしない、と答えたいのですが。
タイヤは紫外線に曝されることを想定して作られています。そのために紫外光吸収に優れ他性質を持つカーボンブラックが練り込まれています。また、紫外線以外にもゴムを劣化させる要因はたくさんあります。
従って、一定の年月を経たら交換する方が賢明です。
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タイヤワックスは品によっては効果的なものもあれば逆効果のものもあります。


泡洗浄ビニルエマルジョン系コーティング剤は登場から歴史が長いですが、その場しのぎの艶出しにすぎないので紫外線やオゾンの影響を受け続けます。
この系統は早くから悪影響のレビューがされていましたが御手軽で安価であるため未だに市場に存在します。
カーボンブラックを基材に溶剤含侵した黒色ペイント(のようなもの)はタイヤ表面に防護壁を作るに等しいので紫外線やオゾンの影響をある程度は避けられます。
ただし手や地面が汚れる、換装しないままに走りだすとボディに付着するので注意が必要です。
私は後者を使い続けているので残り山三分になるまでひび割れを見たことが無いです。
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近年のタイヤは高耐久となっていますが、どうしても耐久消耗材であるタイヤを完全に守ることは不可能です。


ワックスは艶を出しますが、タイヤの耐久性を損なうことがあり、とくにサイドウォールのヒビに影響します。
完全に紫外線を遮断することはできません。
定期的な交換が良いわけで、交換時期までの耐久性は十分に有ります。
青空駐車場よりは屋内駐車が良いですね。
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タイア洗浄には水以外は良くない。


とにかく水洗いのみ、国内外全タイアメーカーが言ってる。

>装着状態のタイヤを紫外線から守る方法はありますか?

日光に当てない事ですけど、普通は5年程度でタイア交換だから意味は殆ど無い。
それだけの為に、完全な車庫を用意できるか?と言う話。
毎回駐車の毎に、タイヤカバー掛けるか?と言う話。

※メーカーは紫外線の影響が少なくなるようにタイアブラックを入れてる。
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タイヤの寿命は、せいぜい5年なので、何もしなくて大丈夫です。

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シャッター付きのガレージに入れる。

ジャッキアップして、紫外線カットのタイヤカバーをかける。あまり現実的ではありません。

普通に走行していけば、摩耗寿命ぐらいまではゴムのしなやかさが持ちます。1年に1万km走って、車検2回分4万kmも走れば、タイヤ寿命です。
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走行中はどうしようもないです。


車庫保管やボディカバーで物理的に遮るぐらい
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普通に使っていれば、経年変化は仕方のないこと。


それが嫌なら、床の間に飾っておく!
何のために買ったのかは判らないけれど。
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タイヤカバーを装着、車を車庫に入れる


車を車庫に入れて保管しておくと非常に良い状態を保てますね
ヘッドライトもくすまないし、塗装も紫外線焼けや劣化しません
紫外線と言うのは機械にはあまりいい物では無いですね
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