ガスレンジの魚焼きグリルではなく

山善の魚焼きグリル（写真左上と同様の物）
で、本日、イワシに毛の生えたくらいの小っちゃな初秋刀魚が売られていたので、買って来て焼きました。^^;
しかし、付属の網に皮がくっつき、少し剥がすのに苦労しました。

このグリルの網の部分は剥き出しの金属ではなく、黒い焦げつき防止の塗料みたいな物がコーティングされています。

今日でまだ十回足らずほどの使用で、毎回キッチリと使い終わりには洗浄や手入れはしているので、とても綺麗な状態です。
しかし、くっ付きます。

そこで質問なのですが。
ガスレンジ内のグリル同様、この様なグリルのコーティング加工された網にも、やはりお酢やレモン果汁等を塗ってから焼けば焦げ付かなくなるものですか？

黒い塗料が剥がれたりしてはいけないと思い、今までオはいつもイルをハケで塗ってから秋刀魚を置いてましたが、やはり秋刀魚や鯵のように皮が薄い魚は皮が焦げ付いてしまうのですよね。

No.1 回答者： ニコちゃん小者 回答日時： 2024/09/03 02:46

まだ剥がれてないフッ素コートの波型プレートで焼いても多少はくっつくので、接触面が小さい網はくっつくと思います。

特に皮が薄ければ薄いほど。
しかも下のヒーターからも熱を加えて網が焼けますでしょ。
使って洗ってるうちに細い金属に施されたコーティングは傷もついて来ますしね。
酸性の酢やレモンを塗るよりは油を塗った方が良いですよ。少しでも長持ちさせるなら

この回答へのお礼

こ回答ありがとうございます。

そうですよね。

なので質問文にも書きましたが、お酢や酸性のものの使用は止めて、いつもハケでオイルを塗ってから魚を焼いてるのですが、この所、特に皮がくっ付くようになったので、質問をしたのです。

この様な魚肉用グリルをお使いの方は、皆様オイルの他にどのような工夫をしてらっしゃるのかを知りたかったのです。

お礼日時：2024/09/03 07:37