チョコミントアイス

例えば銀行が国民にお金をばら撒いたら、インフレが起きてお金の価値が下がりますが、お金の価値が下がると何が起こるんでしょうか?
順序立てて分かりやすく説明してください。

お金が大量発生。

みんなが金を手にして大量に買い占める。

需要が高まってモノの値段が上がる。



パニックになる。


途中と最後までは分かりますが、この後が何に繋がるか分からないので教えてください!

給料が物価上昇に追いつかなくなるんでしょうか?
転売目的の借金が増えるんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • localtombiさん

    紙幣の価値がゼロになってお金としての意味をなさなくなるのが最悪のシナリオってことですよね?

    実際それは起こらないと思うんですが、現実的に値上がりして起こる影響って何かあるんでしょうか。

      補足日時:2024/09/07 13:20

A 回答 (9件)

最終的には、物々交換となる。

    • good
    • 0

お金の価値が下がるということは、ものの価値は変わらず、相対的に上がることになるので、ものの値段が上がります。

    • good
    • 1

銀行が国民にお金をばら撒く可能性は完璧にゼロですから、可能性のない仮定の話をするのは無意味です。

    • good
    • 1

ここが簡単です。


錬金術です

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZFGW3+691XRE+38 …
    • good
    • 0

AIに聞いてみました。




お金の価値が下がるときに起こる一連の流れを、順序立てて説明します。

1. **お金の大量供給**
- 銀行や政府が市場に大量のお金を投入します。

2. **人々の購買力の一時的な増加**
- 手元にお金が増えるため、消費意欲が高まります。

3. **需要の急増**
- 商品やサービスを購入しようとする人が増え、需要が急激に高まります。

4. **供給の不足**
- 需要に対して供給が追いつかず、商品やサービスの不足が発生します。

5. **価格の上昇(インフレーション)**
- 供給不足により、商品やサービスの価格が上がります。

6. **お金の価値の低下**
- 物価が上がることで、同じ金額で購入できる商品やサービスの量が減ります。

7. **給料の遅れ**
- 物価の上昇に対して、給料の増加が追いつかず、実質的な生活水準が下がります。

8. **貯蓄の目減り**
- 貯金の価値が下がり、人々は貯蓄を取り崩すか、消費や投資に回します。

9. **借金の増加**
- 将来的な物価上昇を見越して、借金をしてでも商品を購入しようとする人が増えます。

10. **経済の不安定化**
- 通貨への信頼が低下し、経済活動が混乱します。

11. **パニックの発生**
- お金の価値が急速に下がることで、人々が不安に陥り、さらなる混乱や経済危機を引き起こします。

パニックが発生した後に起こり得る展開を続けます。

12. **通貨への信頼の崩壊**
- お金の価値が極端に低下すると、人々はその通貨を信用しなくなり、通貨の使用を避けるようになります。これにより、物々交換や外国通貨の使用が広がる可能性があります。

13. **社会の混乱・不安定化**
- お金の価値がなくなることで、経済活動が停滞し、物資の不足が深刻化します。生活必需品を手に入れるために暴動や略奪が起こる可能性もあります。

14. **企業の倒産増加**
- インフレによりコストが急上昇し、商品価格の変動に対応できなくなった企業は経営難に陥ります。これにより倒産する企業が増加し、失業者が急増します。

15. **失業の増加**
- 経済が混乱し、多くの企業が倒産したり経営規模を縮小することで、失業者が増えます。これにより、さらに消費が減少し、経済が悪循環に陥ります。

16. **政府の介入・緊急対策**
- 政府が経済を安定させるために、価格統制や賃金統制、さらには新しい通貨の発行などの緊急対策を打ち出す可能性があります。ただし、この対策が遅れたり、効果が限定的であった場合、さらなる混乱を招くこともあります。

17. **国際支援の要請**
- 経済の崩壊が進行すると、政府は国際機関や他国からの支援を要請することになります。国際通貨基金(IMF)などが介入し、財政再建のための厳しい改革を求めることも考えられます。

18. **社会・政治の不安定化**
- 経済的な混乱は、政治的な不安定にも繋がることが多いです。政府に対する不満が高まり、政権交代や革命、独裁的な統治が発生することもあります。

これが続くと、社会全体が機能不全に陥り、国家の崩壊にまで至る可能性もあります。
    • good
    • 0

例えば銀行が国民にお金をばら撒いたら、


 ↑
日銀の事ですね。
市中銀行ではないですね。



インフレが起きてお金の価値が下がりますが、
お金の価値が下がると何が起こるんでしょうか?
順序立てて分かりやすく説明してください。
 ↑
物価が上昇します。
物価が上昇すると、企業が儲かります。

企業が儲かれば、社員の給与が
上がります。

社員の給与が上がれば、消費も
増えるので、物価は更に上がります。

こうした循環により、GDPが
増えて行きます。

だから、年、数パーセントのインフレが
理想的、と言われるのです。



これが過度になるとハイパーインフレに
なります。

大根一本百万円。

ジンバブエなどでは、こうした現象が
実際に発生して、パニックになりました。

それで、自国通貨は信用出来ない
ということで、米国ドルを使うように
なりました。
    • good
    • 2

日銀は金をバラまくことは不可能です。

制度的にできません。

日銀が金を国民に無償で与える方法に対するAIの回答

日銀が金を国民に無償で与えるというのは、現実的には非常に難しいです。日銀の主な役割は、金融政策を通じて経済の安定を図ることです。具体的には、公開市場操作(オープン・マーケット・オペレーション)を通じて貨幣供給量を調整します12。
例えば、日銀が国債を購入することで市場に資金を供給する「買いオペレーション」や、逆に国債を売却して市場から資金を吸収する「売りオペレーション」があります1。これらの操作を通じて、金利や経済活動に影響を与えます。
ただし、日銀が直接国民に金を無償で配布するという政策は、現行の法律や制度の枠組みでは実現不可能です。もしそのような政策が実施されるとすれば、政府と日銀の協力が必要であり、法改正も伴うでしょう。

アベノミクスは政府の発行した国債を日銀が引き受け、その金を国民にばらまきしました。そのため円の価値はどんどん下がり輸入物価が上昇しました。今の物品価格の高騰になっています。さて、アベノミクスの1万倍の金を国民にばらまけば皆金持ちです。でもその紙幣は数字が印刷された紙にすぎません。そのような物で店では買い物できません。値打ちがまったくない、人が信用しない、お金ではないということです。

円の価値はゼロなので信用のある通貨で買い物することになります。例えば米ドルです。米ドルが喜ばれる国は自国通貨が信用ないという国です。沢山あります。
    • good
    • 1

お金の量が品物の量を上回ると、品物の値段が上がっていきます。


例えば、パン1個が1万円、洋服を買うにも札束が必要になります。
そうなると、貨幣の価値が下がります。
市場にお金があふれますからね。
どんどん円の価値が下がっていって、かつてのジンバブエのような状況になります。
・・・100兆ジンバブエ・ドルが1円未満
日本の通貨の信用がなくなると、どんどん円安になって輸入品が高くなる・・・
日本はほとんどを輸入品に頼っているので、ますます物価が高くなるでしょうね。
    • good
    • 1

揚げ足取りで悪いけど、銀行のどこから金を撒くのかな。

預金撒くと犯罪だし、それ以外はなかなか銀行にないと思うんだけど。
今の世情からすれば、使わないと思うよ。もしくは投資だろうね。つまり、世の中には出回らないと俺は予測する。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A