ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

添付している画像の積分が解けません
x=tanθと置くということはわかるのですが、θの範囲がわかりません、
x=0の時はθも0となると思いますが、x=2の時はθの値はどうなるかで詰まっています

「添付している画像の積分が解けません」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    この問題って高校数学の範囲では解けないのですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/10 09:40
  • うーん・・・

    x=tanθとおくと、x=2の時のθの値が出なくないですか?

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/11 15:22

A 回答 (18件中1~10件)

> x=tanθとおくと、x=2の時のθの値が出なくないですか?



それ、No.1 に書いた。
No.1 自体は計算間違ってるから、
No.19 のほうを見てほしいけど。

大切なのは、θ の値を具体的に表示することじゃなく、
そのような θ が一意に存在することを言っておくこと。
どうせ後で生の θ の値じゃなく
sinθ, cosθ しか使わないなら、
tanθ の値が判ってればどうにかなる。

三角関数を使う計算では、このような α の使い方は
頻出だから、知っとくと吉。
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あんまいろいろ暗記すんなや。


思いついたとこから、最終的にどうにかする。それが計算。
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1/(1+x^2) を積分するときは x=tanθ と置く



1/√(1+x^2) を積分するときは t=x+√(1+x^2) と置く

と覚えましょう

画像は主な原始関数の表です
「添付している画像の積分が解けません」の回答画像16
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<x=tanθとおくと、x=2の時のθの値が出なくないですか?>


たしかにπ/3、π/4、π/6のようにはっきりとした数は出ないけれど
tanのグラフからわかるようにtanθ=2となるようなθは
0とπ/2の間にただ一つ存在するのはわかるからそれをかりにθ0
としておきます。後で説明するように実際に必要になってくるのは
θ0そのものよりsinθ0のほうだからなんの支障もないです。
x=tanθとおくと問題の積分は
=∫[0~θ0]dθ/cosθとなりこれの不定積分は
(1/2)log[(1+sinθ)/(1-sinθ)]と教科書にあるから
(具体的にはsinθ≠tとおいて置換積分)
∫[0~θ0]dθ/cosθ=(1/2)log[(1+sinθ0)/(1-sinθ0)]
ここでtanθ0=2、0<θ0<π/2だから
cosθ0=1/√(1+tan²θ0)=1/√5、sinθ0=tanθ0cosθ0=2/√5
したがって(1+sinθ0)/(1-sinθ0)=(1+2/√5)/(1-2/√5)
=(√5+2)/(√5-2)=(√5+2)² だから
答は(1/2)log(√5+2)²=2+√5 になります。
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x=tanθとおけば問題の積分は∫dθ/cosθになるけども


これのとき方はちゃんと高校の教科書にある。
だから高校の範囲で解くのならx=tanθとするのが妥当と思うなぁ。
No.13さんのやりかたは大学数学を知っている人の発想。
この回答への補足あり
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#10の画像です

「添付している画像の積分が解けません」の回答画像13
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ホントかよー  ムリゲーじゃね。



素直になればすっきり。
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ありさんの解答(No.9)が質問者さんの疑問に


一番寄り添っていると思う。
ぼくは全然気づかんかった、
すばらしい!!
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以下高校数学の範囲での解答です



t=x+√(1+x^2) と置く
↓両辺をxで微分すると
dt/dx=1+x/√(1+x^2)
dt/dx={x+√(1+x^2)}/√(1+x^2)
↓t=x+√(1+x^2) だから
dt/dx=t/√(1+x^2)
↓両辺をtで割ると
(1/t)(dt/dx)=1/√(1+x^2)
↓左右を入れ替えると
1/√(1+x^2)=(1/t)(dt/dx)
↓両辺を(x=0~2まで)積分すると
∫[0~2]{1/√(1+x^2)}dx=∫[0~2](1/t)(dt/dx)dx

x=0のときt=1
x=2のときt=2+√5
だから
∫[0~2](1/t)(dt/dx)dx=∫[1~2+√5](1/t)dt
だから

∫[0~2]{1/√(1+x^2)}dx
=∫[1~2+√5](1/t)dt
=[log|t|][1~2+√5]
=log(2+√5)
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No.1 のようなアホな間違いをしなければ、


x = tanθ でも別段悪くはない。
双曲線関数を使うより、高校生っぽくて素朴で良い気もする。

∫[0,2]{ 1/√(x²+1) }dx = ∫[0,α]{ 1/√(tan²θ+1) }{ dx/dθ }dθ ;x=tanθ
           = ∫[0,α]{ cosθ }{ 1/cos²θ}dθ
= ∫[0,α]{ 1/cosθ}dθ = ∫[0,α]{ 1/cos²θ}{ cosθ }dθ
           = ∫[0,sinα]{ 1/(1-s²) }ds        ;s=sinθ
           = ∫[0,sinα](1/2){ 1/(1+s) + 1/(1-s) }ds 
           = (1/2){ log(1+sinα) - log(1-sinα) }
           = log√( (1+sinα)/(1-sinα) ).

2 = tanα = (sinα)/(cosα) より cosα = (sinα)/2 = s/2. これを代入して
1 = cos²α + sin²α = (s/2)² + s² = (5/4)s² より s = 2/√5.
これを使って、
(1+sinα)/(1-sinα) = (1 + 2/√5)/(1 - 2/√5)
         = (√5 + 2)/(√5 - 2)
         = { (√5 + 2)(√5 + 2) }/{ (√5 - 2)(√5 + 2) }
         = { (√5 + 2)² }/{ 5 - 2² }
         = (√5 + 2)²
だから
∫[0,2]{ 1/√(x²+1) }dx = log√( (1+sinα)/(1-sinα) )
           = log(√5 + 2).
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