都道府県穴埋めゲーム

その方が、乳酸菌等の数が増えて、飲んだ時、より健康になるのはないでしょうか
但し、酸っぱり味が不味くなるとまずいですが、、

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    >乳酸菌などが不活性化する可能性についてはどうお考えでしょうか。


    乳酸菌は生きている限り活性だと思います。
    死ぬときは、乳酸菌の種類により異なりますが、75℃以上で15分間加熱した場合です。
    従って、賞味期限ギリギリで、不活性にはならないと考えます。

    https://nyukyou.jp/dairyqa/2107_014_366/

    賞味期限は、何を持って決められているか知りませんが、多分、乳酸菌等が増えて、酸っぱくなり、不味くなるからだと思います。
    ということは、ヨーグルトやヤクルトは賞味期限ギリギリで飲んだ方が、その分菌が増えて健康効果が増すと考えます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/29 14:25

A 回答 (3件)

製造出荷された後からでは乳酸菌はもう増えないと思います。

より健康になる期待はあまりないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

おっしゃる通り、製造出荷後の乳酸菌の増加については、ヨーグルトやヤクルトなどの発酵食品において一般的に期待できません。発酵が完了して製品として出荷されると、乳酸菌の増殖は止まります。これは、製造プロセスにおいて一定の温度管理が行われ、乳酸菌の活動が制御されるからです。

お礼日時:2024/09/30 21:11

確かに乳酸菌は加熱でもしない限り不活性化はしませんので、放っておけば菌は増えてゆきます。

乳等省令での発酵乳の基準がmlあたり乳酸菌数1000万個「以上」となっているのがこれが理由だと思います。ただし、乳酸菌が多いからといって体にいいというわけでもありません。極端な例えですが、ご高齢の方がヨーグルトを1パック(500mlくらい)を一気に食べるとまず間違いなくお腹を壊します。多すぎる乳酸菌が腸内の細菌のバランスを崩すからです。したがって期限ぎりぎりのほうがより健康になるというのは必ずしも正解ではない。適量というものがあるということだと思います。
 なお、ヨーグルトの賞味期限は乳酸菌等が増えて酸っぱくなり不味くなるからというのは間違いではありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

賞味期限ギリギリではなく、できるだけ早めに適量を摂取することが健康的で、腸内環境の改善に効果的であることがわかりました。

お礼日時:2024/09/30 21:15

乳酸菌などが不活性化する可能性についてはどうお考えでしょうか。


明らかにヤクルトなどは早く飲んだほうがいいということだと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

乳酸菌などのプロバイオティクスは、適切な環境下で活動しますが、保存状態によっては不活性化する可能性があります。乳酸菌が最も効果的に機能するのは、一定の温度や湿度の範囲内であり、特に低温保存が重要ですね。

お礼日時:2024/09/30 21:13

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