架空の映画のネタバレレビュー

石破総理になると岸田総理をさんざん批判していたのに「岸田総理時代はまだこうしたところがよかった」などと言う評論家や市民がいます。
これは仮に石破総理が辞めて違う人になっても、石破総理をさんざん批判しておきながら「前の石破総理のほうがよかった」という人が出てくるのでしょうか?
ーAさんが辞めてBさんに変わる→(今までAさんをさんざん批判していた人が)Aさんのほうがよかったと言い出すー
こうした図式は常に存在してしまうのでしょうか?

A 回答 (9件)

評論家は批判がメシのタネだし、逆張りやバランスがないと メディアに取り上げてもらえない。

食いっぱぐれる
市民関していえば、個々の市民でプロとコンがしっかり分かれてたとしても、メディアが批判的な意見を優先的に選択して取り上げてるって事も多いと思いますよ。
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岸田さんの外交はまあまあ及第点だったように思います。

 70点くらいです。

経済はダメでした。 円安誘導で国内景気が上向こうとするタイミングで必要のない増税アドバルーンを上げて抑制を繰り返していました。 アホです。 ただし、NISAは数少ないヒットです。

中国に対しても間接的に効果的な嫌がらせをしていました。 フィリピンとの安全保障協力のことです。

ただし、やり方が分かりにくいです。 もっと、直接的な牽制を毅然と行ってほしかったです。
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岸田も最悪でしたが、それを引き継ぐと言っている石破内閣を



見て下さい、あのど素人閣僚16人と日中友好連盟メンバーと

石破は都市部をバカにし 被災地の方々に嘘を付いたよね

都市部の有権者の数がどれだけあるか・・

例えば東京都では約987万人の有権者がいますよね

各都市部の有権者数は非常に多く

地方創生論が仇となり選挙結果に大きな影響を与えます。

石破は都市部をバカにした政策を次々と打ち出したんですから

必ずそれなりの洗礼をうけるでしょう。

見て下さい、あのど素人閣僚16人と日中友好連盟メンバーと

老化した役職の方々を、まるで老人ホームじゃないですか笑

閣僚や役員の半分は、もう国会に帰って来ることはありません。

加藤さん、城内さん、浅尾さん以外は落選します。
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違うよ。


岸田には読売新聞がバックについているから、ナベツネのご機嫌を取っているのさ。(笑)
岸田の父とナベツネは高校時代の同級生なんですよ。だから、友人の息子だからという事でナベツネは岸田の後見人なんですよ。
岸田の父の葬式で弔辞を読んで号泣していたのがナベツネです。きっと霊前で誓ったのだろうね。
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「比較」という行為が存在するわけですから、「総理の比較」に限らず、あらゆるものが比較の対象になります。



それだけのことです。
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岸田総理に限らず、その時点での政権・政府が批判されるのは当たり前のこと。



むしろ、時の政府が批判されずに国民の大多数がマンセー状態になってしまうことこそが危険。そんなことになれば、為政者は「あ、これで良いんだ」と合点して、それ以上のイノベーションを怠ってしまうか、あるいは自分たちの好き勝手に政策を推し進める。結果、国益が棄損されるってことです。

また、前政権の良かった点がクローズアップされるのも当然。岸田総理は有能ではなかったけど、重箱の隅をほじくるように精査すれば、何とか「良かった点」が見つかるはずで、それを現政権への批判の材料にするというのも、合理的なことです。

>「前の石破総理のほうがよかった」という人が
>出てくるのでしょうか?

出てくる可能性はある。今のところ石破総理には「良かった点」は無いけど、ひょっとしてひょっとすると、今後出てくるかもしれません(期待できないけど)。

あるいは、次の政権が石破政権よりもさらに低劣なシロモノになったら、そりゃもう「あー、石破政権の頃は良かったなぁ」と回顧する声が大きくなるでしょうな。そうならないように願いたいものですが。
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評論家は、けなしていくらの商売です。


市民も悪い面だけ批判してストレス発散しますから、そうなります。
いつの時代も、あの時は良かった、と言う感想を持ちます。
それは人間が常に欲望を追求するからです。
現状が良くなっても、次の新たな欲望が生まれ、その欲望達成に困難が生じれば、今は厳しい、昔は良かった、と思うからです。
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人って、辞めたあとに振り替えるからですよ


仕事中にその仕事ぶりを評価してくれる人って、本当に少ないですよね

別に辞めた後に後出しでワラワラとそういう意見が出るわけではなく、
そういう性質なんですよね

それに、新旧っていう比較対象がある方が振り返りやすいんですよ
それだけの話かと思います
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はい、存在してしまいます。



無いものねだり、と、昔はよかった幻想。
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