ギリギリ行けるお一人様のライン

太平洋戦争の時に、捕虜となった日本兵がひどい虐待などを受けていたことについて書かれている書物の書名、著者、出版社などを教えてください。

お願いいたします。

A 回答 (3件)

プロに聞きましょう。


そういうことを無償でやってくれるのが図書館です。
「図書館 レファレンス」で概要をお調べください。
税金払ってるのに、みんなこれを知らないので損しています。
どの図書館でもレファはあるはず。

オンラインの「レファレンス共同データベース」もあります。
https://crd.ndl.go.jp/reference/

たとえばこういう質問に、資料の有無を回答してくれる。
どの図書館に所蔵しているかまでわかります。
上記のサービスは、必ず回答が得られるものではありません。
必ずほしいなら図書館へ。
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/reference/ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

メールでもできるそうなので、利用してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/10 03:40

日本兵が虐待されたケースですよね?


会田雄次 アーロン収容所 中公文庫 が一番かと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
だいぶ前に読みました。面白かったです。ちなみにこの本は英訳されており、その当時英国で物議を醸しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/10 03:39

書物は沢山あるでしょうが、その多くはデタラメ


プロパガンダに利用するため作られたものが殆ど
そもそも
「太平洋戦争」自身、アメリカが後から勝手に付けた名前
正しくは「大東亜戦争」です
閣議決定でそう決められている
でも大東亜ではアメリカが入ってくる余地がない
そこで自分を正当化するため後から太平洋戦争という名前を強要したのです
南京大虐殺にしても、最初に言い出したのは戦後のアメリカ
東京裁判の時ですね
アメリカは終戦直前、100万人の日本の民間人を無差別にブチ殺した
原爆だけでも20万人
明らかなる国際法違反です
ナチと同じ

「これは拙い」という事になり、日本も虐殺を行ったのだという話しをでっち上げた
それが南京虐殺です
別に南京でなくてもどこでもよかったのですが、人数は最初から20万と決まっていた
南京には当時外国人記者クラブがあり、その記述によると虐殺前の南京の人口は20万人
虐殺後は、20万人
あれ?
そのくらい、デタラメなのです
殆ど参考にはなりません
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご趣旨を理解します。歴史とは勝った方が作りますので宣伝のような本は多いですし、占領中の検閲の例もあります。

しかしながら、少数でも真実を描いた本はあります。私はそういう本を教えて下さいと言っているのです。

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2024/10/10 03:38

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