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数Iの第二章にある「集合と命題」は、何のためにあるのですか。

A 回答 (2件)

確率と統計のようなもの しかり 似ている部分はありますね


ベン図において 命題の必要・十分条件を説明するのに集合は
わかりやすいので 一緒にしたのではないかと思います
 命題は証明なり 計算における場合分けをする場合における
基本的な考えで大切なので 比較的最初の単元に出てくるのでしょう 
しかし 絶対に最初の単元で習う必要はないと思いますが!
 どの教科書でしょうか? 教科書によって単元の順番は変わるかも?
まー 今はそれは関係ないのでしょうが 蛇足ですね!
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本題からは外れますが「数Ⅰの第二章にある」と言うのは質問者様がお使いの教科書だけの話では? 「この単元はこの章で」と言った指示が学習指導要領等にあるとは思えませんし、自分の事が全国共通だとは考えない方がいいと思います。

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