地獄の糖尿病？

本で読みましたがアメリカでは医療受けられない糖尿病患者が
手足腐ってウジがわいてるなど書いてありました。
日本ではそういう人あまり見ませんが、短期間そういうのあってもすぐ
手足切断するからいないのか、そうなったらもう外に出てこないのか
どうなんでしょ？
糖尿病は地獄みたいですが、実態聞きたいです。
手足切断してもまたちょびちょび腐り始めてさらに切断ってことはよくあるんですかね？

No.4 ベストアンサー 回答者： amerikaumare 回答日時： 2024/10/22 00:34

アメリカでは　国民健康保険　はないので　個人で高い保険に入ってない限りは　医療費が馬鹿高いのです。

なので低所得者は（そういう人ほど　ジャンクフード　や　生活が乱れているとか　運動不足で）　糖尿病にかかりやすいのですが治療もしないので　手足（特に足）の壊死や失明になります。

日本では　国民健康保険　とか　組合保険　とかあって　医療費が安いので　わりに気安く病院に行けます。
でも糖尿病になる人の生活は乱れていることが多くて、糖尿病になってからでも暴飲暴食、運動不足が治らないのですよ。それで　壊死や失明や透析になっちゃいます。それから慌てても遅いのです。

No.3 回答者： blue5586p 回答日時： 2024/10/16 21:51

糖尿病は、患者の方ご自身が、病気をきちんと理解されて、食事療法や運動療法をきちんと実行すれば、健康な方とほとんど変わらない生活を送ることが出来るのです。

　足を切断という点では、歌手の故・村田英雄さんが、糖尿病が原因で、片足を切断されることを余儀なくされましたが、たとえ足の切断は免れても、糖尿病は様々な合併症を引き起こし、例えば網膜症になられて、最悪の場合失明されることになったり、腎臓の機能が低下して、人工透析を受けなければならなくなったりします。
　糖尿病の３大合併症の頭文字を取って「しめじ」と呼ぶ場合もあります。
（神経症、目の病気、腎臓の病気の頭文字）
　しかし、ご自身で血糖値をきちんとコントロールすることが出来れば、こうした合併症とは無縁で過ごすことも、もちろん可能です。
　あなたがもし、ご両親、ご兄弟、ご家族、親戚の方の中に、１人でも糖尿病の方がおられた場合は、早いうちに検査を受けられることがおすすめです。
　糖尿病は、初期のうちは自覚症状がほとんどありません。
とにかく早期に発見し、主治医の先生と良く相談された上で、適切な食事療法、運動療法などを実行されることです。
　https://dmic.ncgm.go.jp/general/about-dm/040/020 …

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/10/16 21:30

しびれが切れて感覚がないから腐っても分からないのです。

外国は健康保険が無いから実費、盲腸でも100万ほど必要です。糖尿病とは血液の中に角砂糖が入っているのと同じです。擦り傷をしても普通なら皮膚どうしの細胞がくっつくつのですが，お砂糖が邪魔してくっ付きませんから血が流れっぱなし。めの血管に入ると砂糖が詰まってその先に血液や酸素が行かないから失明する。それがいつ起こるか分からないから車の運転が出来ない。といわれています

No.1 回答者： sisann 回答日時： 2024/10/16 21:23

テレビ番組で外国人観光客が駆け込むクリニックの様子を見ましたが、足が痛いと来た肥ったおばちゃんは何と糖尿病で足が腐り始めているという診断。

糖尿病と気が付かなかった？。
アメリカは医療費がバカ高いから病院には行けない人多いと思います。
糖尿病は生き腐れ病と言ったほうがいいでしょう。あなた生き腐れ病ですよと言われたらびっくりするでしょ。