仕事のやめ癖、要領の悪さ

自分でも驚いてしまうのですが、1年前に仕事を辞めその後、現在までで4社も変わっています。
4か月ほど、3か月ほど、その後は1か月と転々として入って出てという現状です。
初めの会社を辞めなければとか、今更ながらに思いますし、その後は正社員にこだわりすぎてとりあえず入る、向いていないとか、違うと感じ退職の繰り返しです。

要領が悪く、仕事も遅い。
自分に自信がない、現状に余計ネガティブな感情がプラスして生きているのに向いてないとさえ思います。
似たような経験のある方はいますか？
良い年なので、周りは結婚したり家を買ったりその点社会人失格だなと頭がいっぱいになります。

No.6 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/10/23 21:25

自分に目標がないからそうなるんだと思う。

自分のやりたい仕事と目標があれば、嫌でも続く。

No.5 回答者： Peepschan 回答日時： 2024/10/23 20:15

ご自身のできることと、できないことの洗い出しをする

できることから職種決める

必要なら免許や資格試験受ける

合格したら、就職 する

No.4 回答者： sagida 回答日時： 2024/10/23 17:02

最低三年ぐらいしてから、はじめて向いているかどうかを判断した方がいいでしょう。

常に工夫です。

要領が悪いなら、どうしたら良くなるのか。自分で答え出せないなら相談。仕事が遅いなら同様に考え工夫、上司等に相談も時には大事です。

No.3 回答者： zircon3 回答日時： 2024/10/23 16:47

「向いていない」、「違う」と思ってすぐ諦めるからでしょう。

諦めるというかそこから逃げ出しているのかな？
転職ばかりするのは「この仕事で一人前になろう」とか「求められるアウトプットを出そう」という気が無いのが最大の原因であるように感じます。
「自分に向いている」、「これだ」という仕事をしている人はそうそういないのではないでしょうか？
当方は中学生の時に「こういう仕事に就きたい」と思った仕事に就いて30年その仕事をしましたが、「その仕事が自分に向いていたか？」と聞かれると「わからない」というのが回答になります。
そもそも向いている向いていないを判断するのは自分ではなく自分のアウトプットを受け取る側の人だと私は思っています。勤め人でも自営業でもそこは同じと思います。
なので自分で「この仕事をしよう」、「この仕事をしてみよう」と思って仕事に就いたら、与えられた仕事をやって期待されるアウトプットを出すよう頑張るだけです。その結果をどう評価してくれるかだけだと思っています。

「向いているいない」、「好きだ嫌いだ」といった余計なことは考えず、一つ事に打ち込むことが大切だと思います。
質問者様にはその覚悟みたいなものが無いのではありませんか？

参考まで。

No.2 回答者： amerikaumare 回答日時： 2024/10/23 16:35

＞似たような経験のある方はいますか？

私はありませんが、就職の世話をしていると、そういう人が多いですね。
でも、「短期で辞めた人」「人間関係で辞めた人」は世話を断ってます。
だってね。せっかく世話して、先方に頼み込んで就職させてもね、一か月もしないうちに「辞めました」ですよ。先方には迷惑がかかるし、こっちも信用を失いますしね。そういう奴に限って「あそこは合わないので次の会社を」ってシャーシャーというのですよ。そこで「”短期で辞めた人は断る”と言ってあるだろ」というと「あんな合わないところを紹介した奴が悪い。責任取って次の会社を出せ」だってさ。叩き出しますけどね。

＞要領が悪く、仕事も遅い。自分に自信がない
誰でも最初はそうなんですよ。経験を積んで要領よく、仕事も早く、自信もって仕事できるようになるのです。　”転石苔むさず”って言葉知ってますか？

No.1 回答者： youarenotalone2 回答日時： 2024/10/23 16:30

無能でしたね