電気代の高騰について

去年 2023年10月末の電気代の引き落としを見たら 6500円となっておりました。ところが 今年2024年10月末の電気代の引き落としを見たら 9900円になっておりました。8月に使用した分が10月末に引き落とされるようになりますが、冷房の関係は2023年も今年の2024年も 極力使わないようにしていました。
よっぽど暑いなと思った時にだけ スイッチを冷房でオンにするようにしておりました。
隣近所の人も電気代がだいぶ 高騰してるねという話でしたので 慎重に見ておりましたところ なんと 去年と比べて 40%近く上がっているのであります。
早速 契約している au 電気の方に調べてもらいましたが、電気を作る 単価とかいろんな単価が上昇しており 電気代の基本料金は変更していないものの 1世帯あたり 数千円くらいの上昇になるのではないかという回答でした。
皆様方も去年の今頃の電気代と今年の今頃の電気代を比べてみて欲しいのです？
40%近く高騰しているということはとんでもないことだと思います。
私は低所得者層ですがだいぶ 参っています。
電気代の基本料金は変更しないまま 内訳として電気を発電する料金を値上げしている 単価を値上げしているということで 結果的に相当な高額な電気代を支払わせられてるという現実についてどう思われるでしょうか？

皆様方よろしくお願い申し上げます？

質問者からの補足コメント

• 

  そうですね 高いですね メイドインジャパンの時代は終わってしまって メイドインチャイナですから 儲からないんでしょうね ご回答ありがとうございます！

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/10/29 04:53

No.3 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2024/11/04 07:32

元々日本の電気代は世界一高額と言われていました。

問題は"昨年と比較して"ということですが、ご存知のとおり日本は天然資源に恵まれず、石油も天然ガスも二酸化ウランも輸入品です。
為替や地域紛争によって原材料費が変動するので諦めるしかないと思っています。
但し、再生可能エネルギーが更に普及すれば、外的要因による電気代の変動が少なくなるかもしれません。
ところで、世界には電気のない生活をしている人間もいますから、それに比べれば恵まれていると考えては如何でしょう。

No.2 回答者： aminami 回答日時： 2024/10/29 11:12

自衛しかないですよ～＾＾

・wifiなどの常に使う電気を切る。
・使わない場所の電源（分電盤）を切る。
・アンペアを下げる手続きをする。基本料金を極力下げます。
ただ、これは電子レンジ＋エアコン＋TVなどならブレーカーが落ちますので要注意です。

そもそも、小指の先爪1個程の大きさで発電可能な原発を停止もありますし、輸入燃料の価格が上がっております。
（尚小指の爪1個＝4人家族1か月分以上の電気を賄えるとも言います。）

そうなると、自衛しかないんですよねぇ・・・

この回答へのお礼

結果的に やはり自衛しかないようですね、
10月になり 電気料 見て驚きました！
もうこれでは毎年夏になったらいや 冬になったら怖くてエアコンつけられないですね！
自衛で冬も電気毛布にくるんで一人暮らしですから 寝てるしかないですね。
夏になったらパンツ一丁になり 窓を全開に開けて氷枕にして寝てた方がいいですね、
本当に自衛しか他に方法はないようですね！

お礼日時：2024/10/29 15:04

No.1 回答者： seiji91 回答日時： 2024/10/29 00:50

auじゃないんですが、使用量と料金プロットしてると、

2022年から2割アップ。（補助期間は除く）
2019年頭からなら3割アップって感じです。
まぁ、原発も動かないし、ドル円が5割も変わってりゃ料金同じって訳にはいかないかなって思ってますけど、不安ですよね。