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ワールドシリーズに出てくるキャッチャーが打撃妨害するなんて考えられません。

これは、大谷が左肩を脱臼していたのと関係ありますよね?

つまり、脱臼によって、左腕が伸びて、リーチが長く成ったのです。その結果、バットの先が、キャッチャーのミットに当たったのですよね?

質問者からの補足コメント

  • この時、脱臼で左手の力が弱っているので、バットの遠心力は右手に集中し、その結果、バットの先端が、キャッチャー側に伸びていた可能性が有ります。その結果、キャッチャーミットにバットが当たったのです。

    「ワールドシリーズ最終戦、大谷はキャッチャ」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/01 11:27

A 回答 (4件)

強打者相手だと、キャッチャーは、打たれる前に、ボールを取りたいと思うものです。

その、焦りからのプレーでは。
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脱臼ではなく亜脱臼ね。


ちなみに脱臼してそのままにしておくことは一般人でもありえません。
ましてやいくら肩周辺の筋肉を鍛えていたとしても脱臼したまま野球の練習や試合をするなどといったことは到底できません。

ときうことで、亜脱臼ではなく脱臼であったとしても「脱臼して腕が長くなっていたからスイング時にキャッチャーミットに当たった」というバカげたことは起きようがありません。

ちなみに亜脱臼したのは左肩。
彼は左打ちなので打球を打つ際にリードする腕は右。
なので彼が「右腕より左腕の方が明らかに長い人」であっても、質問様が思われるようなことは起きません。
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ワールドシリーズに出てくるセンターが、あんな飛球を落球するなんて考えられません。



この言い方と同じです。

考えられないことが起こるのは、人間がやっているからです。

「絶対」とか「完全」とかは「ない」ということです。

大谷くんの左肩亜脱臼とは無関係です。
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>大谷が左肩を脱臼していたのと関係ありますよね?



ないです。

多分、大谷ちゃんと見たこと無いでしょ?笑
彼は「左打ち」なんですよ。
万が一左腕が伸びてたとしても関係ないんです。
この回答への補足あり
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