小沢一郎は一時期権力をふるっていたのになぜ総理大臣になれなかったのでしょうか？

運命の分岐点とは

No.3 ベストアンサー 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2024/11/14 04:43

総理大臣になれなかったのは、

【新たに政党をつくっては壊し、つくっては壊し】
などということを繰り返してきたからじゃないの。

いわゆる、【政界における勢力拡大、実権掌握】を目指してきているものであり、何度も繰り返すうちに国民から愛想をつかれたのではないかと。

なので、思うに、小沢一郎さんの運命の分岐点としては、約30年余前、かつて【剛腕幹事長】と称されていた自民党を出た頃じゃないのかな。

No.11 回答者： さしび 回答日時： 2024/11/15 23:37

朝鮮人2世だからな！

No.10 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2024/11/15 06:25

腹黒いから(´▽｀)

No.9 回答者： seiji91 回答日時： 2024/11/14 21:11

震災の時に選挙区捨てて西に逃げたから。

No.8 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/11/14 10:20

圧倒的に人望、というかリーダーシップがなかった。

カネを握っていうるちはまだよかったのだが、それがなくなるとみなはなれていった。分岐点はやはり陸山会事件ではなかろうか。

No.7 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/11/14 08:40

このタヌキは自ら表に立つより裏でコソコソするのが好きなのです。

自民党幹事長時代に年上であり先輩の総裁候補の人達が小沢詣しなければならない程
旧田中派主導にした事で反感を喰らったでしょうし。
まっ、どのみち総理を目指してもなれなかったでしょうがね。

No.6 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/11/14 08:08

彼が目指していたのは金丸信のようなキングメーカーの立場です。

No.5 回答者： rera1016 回答日時： 2024/11/14 07:50

彼は自分がトップになるよりも、プロデューサーの立場で裏から操る「キングメーカー」のほうが長らく権力を保てると考えたからです。

実際、1993年の細川連立政権や、2009年の民主党政権では、小沢がバックで操っていました。

一時期は政党のトップにもなりましたが、自分のダーティなイメージが根深かったこともあって、選挙で敗北することも多々ありました。

No.4 回答者： ともべー 回答日時： 2024/11/14 06:36

表舞台に立つことなく、水面下で暗躍する事を選択した

とんでもタヌキオヤジですよ。

No.2 回答者： IDID非公開 回答日時： 2024/11/14 00:43

不倫、隠し子がクローズアップされたのではなかったですか。