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ふるさと納税の限度額を試算しています。
シミュレーションサイトで試算をしたいのですが、不動産所得があるため複雑になってしまいました。
幸い、不動産所得が 約-70万円くらい、株式配当所得が 約+70万円で相殺したら ±5万円以内に収まりそうです。
その場合のシミュレーションサイト上で「①不動産所得・株式配当所得を考慮に入れないものと②不動産所得・株式配当所得を考慮に入れたもの」で ふるさと納税限度額が同等になるか教えていただけないでしょうか。

なお、株式配当所得は米国株の配当で外国税額控除や税率を20.315%よりも安くできる可能性があるので申告したいと思っています。

A 回答 (3件)

概算


所得税額を推計してその2倍が住民税。
その住民税額から、所得税額と2000円を引いた額。

そもそも「ふるさと納税額の限度額」なんてのが存在することがおかしいんです。
寄付なんです。
ですから、多く寄付した分つまり限度額と言われる分の寄付額は「返礼品をもとめない」純粋な寄付なんです。
しかし「限度額以上の寄附をしたくない」気持ちはわかります。無駄な寄付ですから。
冒頭の「概要」が参考になると思います。

つまり「令和6年の所得税額がいくらになるか」がおおよそでわかってないと「限度額もへったくれもない」んです。
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配当控除を考慮して所得がプラマイゼロになるなら同じです。



これは神戸市のものですがこちらで試算できます。
https://zeisim.e-civion.net/tax-project/kobeMenu
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まずは


今年の経費を引いた残りの利益(所得)を計算する。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
計算は済んでいます。

お礼日時:2024/12/17 23:04

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