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私は母を扶養しております
母は、年金のみで税金を免除されているので、障碍者控除は関係ないと思っていたのですが、
家族である私も障碍者控除を受けることができるということを最近になって知りました。

今、e-taxを用いて過去にさかのぼって申請をしようと考えています。

そこで、質問があります。
私は2021年当時からふるさと納税を行い、ワンストップ申請をして参りました。

2024年度分を確定申告にて障碍者控除申請をする場合、
2024年度分のふるさと納税ワンストップ申請は無効になってしまうと認識しているので、
確定申告時に申請する予定ですが、
2021年~2023年については、障碍者控除の申請だけで大丈夫なのでしょうか
それとも、過去にさかのぼってふるさと納税分も申請しなければならないのでしょうか

ご教授のほど、よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

現状税法上の扶養親族となっているなら、障碍者控除を受けることに問題はありません。



ふるさと納税分も申告が必要です。その場合、所得税からのふるさと納税還付があり、その分の住民税は追納になるので、条件次第では住民税は還付ではなく追納になる可能性があります。
さらにふるさと納税の控除上限を超えると、差し引き還付額は目減りします。
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この回答へのお礼

細かな説明ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/27 11:11

ふるさと納税分も申請しなければならないです。

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この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/27 11:11

>家族である私も障碍者控除を受けることができる…



・母とあなたとが「生計が一」であること。
・母の年金額額が、65歳未満なら 108万円以下、65歳を超えているなら 158万円以下。
であることが最低条件ですが、どちらもだいじょうぶですか。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

>2024年度分を確定申告にて障碍者控除申請…

個人の税金は暦の1年がひとくくりで、年度 4~3月ではありません。

>納税ワンストップ申請は無効に…

はい。

>過去にさかのぼってふるさと納税分も申請し…

所得税・住民税に関係する情報は、すべて再書き込みしなければいけません。

このためふるさと納税をいわゆる“限度額”ぎりぎりまでしていたのなら、障害者控除を追加しても還付額ゼロということも起こり得ます。
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この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございます。
2021年~2024年まで全てふるさと納税分を記載するのですね。
それから、
・母と私は同一生計で、母は65を超えており、年金額は158万円以下です。
・年度という表現は間違えました。失礼しました。
・ふるさと納税は限度額ぎりぎりまでしていたと思いますが、所得税分が少しでも還付されればよいかなと考えています。

お礼日時:2025/01/20 15:44

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