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京都外国語大学のB日程って落ちるのですか?

質問者からの補足コメント

  • すいません!
    2024年後期が英米語学の学部以外倍率1.0だったので試験受ければ誰でも受かる大学なのかなと思い疑問に思いました。

      補足日時:2025/02/03 09:57
  • 英語5割の国語8割です。

      補足日時:2025/02/03 12:04

A 回答 (3件)

公表されている入試結果を見る限り、京都外大のB日程は「全学部全教科合わせて35名程度」で、志願者の多くが英米語学科志望で、英米語学科では実質倍率1.0より多いので不合格者が出ています。

英米語学科以外の言語はそもそも志願者が各学科1~4名程度で、実施時期が3月ということもあり、大学側としては「推薦や総合型、一般A日程で満たせなかった定員を調整する」くらいの位置づけなのかなと思います。
入試結果データを見たならば、合格者最低点数の記載もあったはずですが、全学科でも合格者最低点が159点(200満点中)とあります。もちろん合格者最低点は年度によって大きく違ってくる可能性はありますが、少なくとも2024年度入試については、実質倍率1.0倍のマイナー言語学科でも8割以上の得点で合格しています。ということは、倍率1.0だとしても「試験受ければ誰でも受かる」とまでは言えなさそうです。
「出願した人は合格している」というのは、見方を変えれば、「合格する見込みがある人が出願した」とも解釈できます。京都外大レベルの私大文系の3月入試というのは、出願の日程的に本命の上位校を落ちて「後がない」状況で、浪人したくない受験生が滑り止めとして追加出願する事例が少なくないでしょうからね。
なお、英米語学科以外の学科は最低限の学力でも合格しやすいのかもしれませんが、「合格しやすいから」という理由だけで興味のない言語を選んで進学すると、入学してから大変なことになると思います。
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馬鹿なら落ちます。

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この書き方では質問の意図が分からないと思います。

入試である以上誰かは合格するはずなので。
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