キリスト教の神って、有名なソドムとゴモラを始め、そこに住む人々を皆殺しにしてますけど……

神の意に逆らうような奴らは、たとえそこに善人がいても区別せずに皆殺しにしていいのだと言うことですか？

No.3 回答者： たこすけざえもん 回答日時： 2025/02/07 18:26

それはあなたの言っていることです。

ソドムに善人は一人もいませんでした。助け出されたロトとその娘たちですら、善人ではありませんでした。
そしてこの世に神の御心に適う者はいません。
ダビデ王は「善を行う者はいない。ひとりもいない」（詩編14編3節）と歌っています。
それでも神は、全人類が滅びてしまうことのないよう、信じる者を罪の世から救い出すため、御子イエス・キリストをお遣わしになりました。
キリストを信じる者は救われる。それが聖書の教えです。

No.2 回答者： Tacosan 回答日時： 2025/02/06 20:27

ノアの方舟のようなケースもあるので, 必ずしも「汚物は消毒だヒャッハー」ってわけではないと思う... けど, まあそれに近いものはあると思う.

逆に, 悪魔は「自分たちだけでは神 (の勢力) に対抗できない」がため人を容易には殺せない (その代わりに堕落させる) という事実もあるとか.

No.1 回答者： 佐波さん 回答日時： 2025/02/06 17:33

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教では、人間は罪人なのです、

神が管理しないと堕落して悪行三昧に成る、悪人ばかりで善人は
居ないのです、神のお仕置きはソドムとゴモラの前に、ノアの箱舟
が有ります、ノアの箱舟で生き延びた人間は天上の神に近づこうと
して、バベルの塔を作りに掛かりました、神はお怒りに成り雷撃で
塔を破壊した後、集まり悪さをしない様に、人間から言葉を奪い
意思の疎通を出来ない様にして放免しました。

武力で他国に押し入り、食糧や金品を奪い、男を殺し、女は強姦して
混血児を産ませ、その国の文化・文明を徹底的に破壊するのが
コーカソイド（白人）なのです、神の教えなどは、どこ吹く風なのです。
北米に800万人居たと言われるインデアンは現在、３６万人で全部
混血人です、中南米の国民は殆どが白人との混血で原住民のインディオ
の数は僅かしか居ません。

白人の国の歴史は血塗られた歴史なのです。