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もう15年くらい前に発症してカテーテル治療後再発防止のため、服薬治療続けてますが、未だに再発の影に怯えてます。
少しでも胸に痛み覚えるとドキッとしてしまいます。
当時の激痛は今でも覚えてますので違うとは思いますが、この頃特に寒い日とか、軽いですが断続的に痛みみたいなのが胸に起こる時があります。
姿勢変えたり大体しばらくすれば収まりますがなんなんでしょあか。
経験お有りな方とかいらっしゃればお願いします。
定期的な検診もいってます。

質問者からの補足コメント

  • 年数書き間違えました。
    11年くらいです。

      補足日時:2025/02/19 21:38
  • すみません、発症から11年余りでした。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/19 21:39

A 回答 (2件)

15年前のステント治療とは、どのような物だったのでしょうか?



恐らく当時でも、バルーンではなく、ステント留置による治療だと
思いますが、現在主流のDES(薬物を塗っているステント)では
なく、BMS(薬物を塗っていないステント)だと思います。

DESはBMSに比して再狭窄のリスクは劇的に改善されましたが
それでも、一定再発のリスクが有るのが実状です、、。

しかし、再発率は10年後が最も高く、50%程度と言われて居ま
すが、貴方の場合、15年経過しても再発が無い事から、血圧管理
を初め、生活習慣の改善(主に食事など)が功を奏していたのだと
思います。

胸の痛みに関しては、一過的な物であれば、それ程気にする必要は
無いと考えます。仰るように心筋梗塞再発の疼痛は特徴的(疼痛度
合いや持続性など)なので、それとは無関係のように思います。

心筋壊死が起こっていた事と、ステント留置による胸の異和感は少
なからず残存(後遺症的に)している(する)と考えるのは妥当な
事でしょう。

また、定期的なサーベイランス(追跡検査)も行っているとの事な
ので、俄に脅える事は無いと考えます。

縦しんば、再発が合ったとしても、少し侵襲性の高い治療法にはな
りますが、No.1の回答者さんの仰る、恒久的な治療法も選択肢
に有りますので、余り深刻にお考えにならなくても良いでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/19 21:15

ペットCTで血流の悪いところが見つかればバイパスでしのげば



そう簡単には逝きませんぜ、精神的にもっと余裕をもちませう(ウワッハハハハ 今晩もペロペロバスッ)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
なにせ発症も2月でしたので。
とにかく寒いのは怖いです。

お礼日時:2025/02/19 19:22

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