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野球肩の治療にはあまりに酷いと手術をすると思うのですが、自分でできるリハビリなどにはどのようなものがありますか?

野球をしている息子がいわゆる野球肩と言われ、整形外科でリハビリも兼ねて定期的に行っています。

そこでは湿布の処方、軽いダンベルを使った腕力トレーニング、上から吊り下げる?ような器具を使い肩周りをほぐすようなリハビリをしています。

ネットで調べる限りでは
・痛みが酷い時に鎮痛剤を塗る又は湿布を貼る
・過度なストレッチを避けて
適度なストレッチをして柔軟性を鍛える
・インナーマッスルのトレーニングをする
・しばらくノースローで安静にする

という事がよく書かれているため現在通院している病院でしている事も間違ってはないとは思うのですが本人曰くそこまで良くなってる気がしないとの事でした。

野球肩、インピジメント経験者の方や詳しい方いらっしゃいましたらこれは効果的だったと言うような方法を教えて頂きたいです。

A 回答 (1件)

野球肩のリハビリにはいくつかの方法があります。

現在通院している病院で行っているリハビリも効果的ですが、以下の方法も試してみると良いかもしれません。

自宅でできるリハビリ方法
インナーマッスルのトレーニング:

軽いダンベルやチューブを使って、肩のインナーマッスル(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)を鍛えるエクササイズを行います。これにより、肩の安定性が向上します。

ストレッチ:

肩の柔軟性を高めるために、適度なストレッチを行います。特に、肩甲骨周りのストレッチが効果的です。過度なストレッチは避け、痛みを感じない範囲で行いましょう。

アイシング:

痛みや炎症がある場合は、アイシングを行うことで症状を緩和できます。1回あたり15〜20分程度、1日に数回行うと良いでしょう。

ノースロー期間の確保:

肩の負担を軽減するために、一定期間投球を控えることが重要です。医師や理学療法士の指導のもとで、適切な期間を設定しましょう。

姿勢の改善:

日常生活での姿勢を見直し、肩や背中の負担を軽減することも大切です。正しい姿勢を保つことで、肩の痛みを軽減できます。

これらの方法を試してみて、症状が改善しない場合や悪化する場合は、再度医師に相談することをお勧めします。
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