重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

石破総理の新人議員への慰労会。

その際の手土産の商品券が、オールドメディア、自称知識人等から猛批判を受けています。

何が法令に違反しているのかも判明していない段階で、感情丸出しの袋叩きです。
兵庫県知事に関する状況に酷似しています。

総理はポケットマネーからの支出で、逆風の中で当選した新人議員への慰労である旨強調していて、違法ではないと断言しています。

自民党内でも批判が出ていますが、島内の反石破議員に党内の勢力争いによるものであり

、各派が切磋琢磨している状況は好ましいと思います。

まだ法的の判断が下されておらず、何が違反になるのか分かりまでん。

感情的な批判は、オールドメディアが猛反省した、兵庫県知事騒動の教訓は、なんのための反省謝罪であったのか?

法的に違反が認定された場合は批判してもいいですが・・・。

同様の行為は各政党でも行われている旨認める元政治家もある現状、法的判断を待ちませんが?

皆様の意見をお待ちします。

A 回答 (8件)

ホントです。


少し話が逸脱しますがマスコミの煽りに辟易しています。
大手マスコミは反権力の素振りを見せないと存在意義がないと誤解していると思います。
一般市民が期待しているのは正確な情報で、印象操作を含む偏向報道ではありません。
権力者(=主流派とか強者)は常に悪で、反体制派(=野党とかマイノリティとか弱者)は常に善みたいな誤った考えをしています。
弱者の中にも卑劣で卑怯なものも居ますし、強者の中にも慈悲深い方がいます。
    • good
    • 0

スレ主氏の御意見にはまったく同意できません。

ハッキリ言って、あなたの考えは間違っています。

まず、どうでも良い話かもしれませんが、「石破総理の新人議員への慰労会」と書いているけど、あれは「慰労会」ではなく「懇談会」と呼ばれているものですよ。各報道も「懇談会」でほぼ統一表記している。だいたい、新入りの議員に対して「慰労」も何もないだろう(長年汗をかいたベテラン相手ならともかく)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b28641c9e5181 …
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-0 …
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250313/k10014 …

で、この「懇談会」なるものは、そもそもどういう位置付けで開催されていたのかというと、政策や選挙区情勢などを巡り新人議員に意見を聞くためだったというのが明らかになっている。

さらには、林官房長官、橘副長官、青木副長官も同席していることも報道されている。
https://www.fnn.jp/articles/-/837389

要するに、首相をはじめ閣僚も顔を揃えた会合が「首相公邸」という政治家のための公的施設で開催され、一年目の議員たちと政策についての意見交換が行なわれたってこと。これが「政治活動」でなくて、いったい何なんだろう。

まあ、たとえば石破首相が自宅に新人議員たちを招いて、他の閣僚や党幹部はまったく列席せず、堅苦しい話は抜きにして談笑したというのならば「政治活動じゃないよ」という言い訳は通用するかもしれないけどね。でも、今回の一件は断じてそうじゃない。

これだけネタがあがっているのに、「法的には問題なし」などという石破の言い草は、デタラメもいいところだ。

さらには石破は「ポケットマネーからの支出なのだぁ」と述べているが、ポケットマネーで合計150万円をポンと出せるものなのかな。石破はそんなに裕福なのか? ひょっとしてポケットマネーではなく、官房機密費から出たのではないかという疑惑も持ち上がっている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031400713& …

>各派が切磋琢磨している状況は好ましい

党内で各派が切磋琢磨しているのならば、そもそも先の衆院選で大敗した責任を総裁である石破が取らないってことは無いはずでは? 昔の中選挙区制だった時代の、各派閥が鎬を削っていた頃とは違うんだけどね。無責任な総裁を漫然と是認している状況は、もはや自民党内のガバナンスが機能不全に陥っていることの証左ではないのかな。昨今の支持率の低下も頷けるものがある。

いずれにしても、石破政権の働きぶりが問われる夏の参院選は要注目ですね。
    • good
    • 0

> 違法ではないと断言しています。



そう言うこと。

すなわち、「兵庫県知事に関する状況に酷似」しているのは、「被疑者が自分の嫌疑を、自分で『無罪』としていること」に尽きますな。

ただ、斎藤知事の場合、無罪主張に留まらず。
内部告発を「事実無根」とした上、「内部告発ではない」と断定し。
更には、告発者を犯罪者の如き扱いにするなど、事を進めたわけ。

被告人が裁判官をやって、その先は捜査当局までやった様な形で。
ほぼ独裁者ですがな

それらに対し百条委員会は、告発内容の一部を事実認定したほか。
特に告発文書の取り扱いに関しては、「大きな問題があった」と結論付けてますけど。

従い、「この教訓(内部告発文書問題)」を活かすべきは、石破首相でしょう。

石破首相が無罪を主張するのは結構だし自由です。
立場上や問題の性質上からは、それが当然だし。

しかし、斎藤知事の様に、自分で自分を無罪と断定して、事を進めるべきではないです。

判断は、政倫審や自民党の党紀委員会に委ねるか。
自分で決めて良いのは、「自ら身を処す場合」のみです。
    • good
    • 0

誰も法的にどうかなんて言ってないんじゃないですか。

大半は「倫理」の面で批判していると思うんですが。
 あれだけ政治資金の問題でスッタモンダで国内を騒がせた直後に、国民に疑念を持たれるような手段をとるのはどうかということ。また相次ぐ値上げで国民が困窮しているというのに10万円の手土産ってどうよ、という首相の感覚も問われているはず。別に庶民性を持てとは言いませんが、あまりに空気を読んでない。渡された新人議員全員が突き返している(本当かどうかはわからん)というのがその証拠です。ポッと出の新人議員につき返されるって相当のことですよ。さらには「何法のどこに抵触してるの?」という逆質問。これって脱法かよって反社の人のやることと同列視されても仕方がない。加えて言えば、保守層から見たら「自民党を潰す気か」ともとられていると思います。
 倫理とタイミングという部分で、国民、野党、与党、どこから見ても悪手だってのは確かなことではないですかね。
    • good
    • 0

たしかに、この程度の手土産は自民党のなかでは、当たり前の慣習なのだと思います。


それを自民党議員も野党と一緒になって叩くのは、批判すべきことの本質からは程遠い政治的な行動でしょう。
しかしながら、今は自民党議員がやった政治資金規正法逃れの裏金問題が大変な政治問題になっています。
政治家が基本的なコンプライアンスをきちんと守る姿勢が求められています。
それを実践している形として、石破総理も選挙公認から外すや、党除名などの厳しい制裁を科したのだと思います。
その当人が、違法性はグレーゾーンとはいえ、庶民感覚では手土産としては大金である10万円分の商品券を配るなどのことは、李下に冠を正さずと責められても仕方がないことです。
私は、石破内閣を支持しております。自民党内閣を支持するのは、非常に珍しいことです。
次の予想されている高市内閣は、真っ平ごめんの方です。できたら石破内閣が継続して欲しいところですが、大きな懸念は、こんなことをやれば当然に批判攻撃の対象になるだろうということすら、事前に見抜けなかったことです。
周囲に止める者もいなかったことです。
このことは、国家リーダーとして重要な資質欠損だと思います。
欠損だらけの安倍は9年もやっていたではないかと言われれば、返す言葉はありませんが。
    • good
    • 0

>法的に違反が認定された場合は批判してもいいですが・・・。



政治と司法は分けて考える必要があると思います
だから兵庫県は裁判ではなく百条委員会で調査しました
百条委員会は犯罪を立証するための委員会ではありません
    • good
    • 0

生意気な小学生の「何時何分何秒?」みたいな記者への逆質問がイメージを悪くしました。

ああいう時に本性が出ます。宰相の器ではありません。
    • good
    • 2

オールドメディアより、ネットの方が大騒ぎしてますが。

。。
どちらにせよ、某国の都合の良い動きが目立ちますよね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A