石油ヒーターか電気ヒーターだと石油ヒーターの方が安いんでしょうか電気代。 電気ヒーター高いからって親

石油ヒーターか電気ヒーターだと石油ヒーターの方が安いんでしょうか電気代。

電気ヒーター高いからって親に壊されて石油ヒーター与えられたのですがぼろぼろで、点けたらガスの匂いで肺やられるし石油いちいち入れに行かないといけないしで手間暇かかるので本当に石油ヒーターの方が電気代安いのかなと。

実際のところどうなんでしょうか？

No.13 回答者： SAYHELLOW 回答日時： 2025/03/27 19:27

石油は安いけど、私も肺をやられるので、今後のことを考えたら、電気毛布と17度に設定したエアコンで快適に乗り切りました。

No.12 回答者： 家出少年 回答日時： 2025/03/21 18:49

電気は弱いから、石油を選びます。

No.11 回答者： kanta2006 回答日時： 2025/03/20 11:46

電気ヒータ(電気ファンヒーターも含む)は発生熱量に対する電気料金が高いので一番高くつきます。

比較対象として石油ファンヒーターと勝負になるとすれば、電気ではエアコンだけです。
その点に関しては、No.10さんに同意します。

さらに補足するなら、極寒地域でなくて、なおかつ数時間以上の長時間運転であればエアコンが有利です。
極寒地域であるとか、連続使用時間が1〜2時間よりも短い場合が多ければ、石油ファンヒーターが有利だと考えられます。

エアコン暖房は部屋の温度を上げている最中の電力消費量がかなり大きく、部屋の温度が安定してからは少ない電力消費量で済むため、長時間連続運転になるほどエアコンが有利になります。
また、エアコン暖房は屋外の熱と屋内の熱を、冷房と逆の原理で熱交換しますので、屋外が極寒だと効率が悪化します。

No.10 回答者： sisann 回答日時： 2025/03/20 11:18

電気１ｋｗの発熱量は1kW＝860kcal/h

灯油１ℓの発熱量は8,718kcal

１ｋｗの電気ヒーターは１時間に0.１ℓの灯油を燃やす石油ストーブとほぼ同じ熱を発します。
電気１ｋｗは３６円、灯油0.１ℓは１２～３円。電気は灯油の約３倍のコストがかかります。
電気ヒーターをエアコンにすれば、エアコンの暖房効率は外気温により３～５倍なのでエアコンは灯油より有利となります。

昨今灯油価格が高騰しているのでエアコン暖房に切り替えました。節約になっています。

No.9 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2025/03/20 10:44

電気代なら安いですね。

消費電力は、数十ｗですからね。

No.8 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2025/03/20 10:12

No.7の天竜川の竜です。

申し訳ありませんが、訂正です。

【訂正前】
❺　燃焼のススで、壁などがすすけて黒っぽくなる（禁煙室のタバコがすすけけるのと同じ）

【訂正後】
❺　燃焼のススで、壁などがすすけて黒っぽくなる（キッチンコンロ・グリルやオーブンの煙ですすけたり、トースターの煙ですすけたり、また、タバコですすけけるのと同じ）

No.7 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2025/03/20 09:43

灯油ストーブ（石油ヒータ）のほうが、ランニングコストは安いですね。

その代わり・・・・。
❶　灯油の給油作業が必要。
自宅に灯油タンク（200L）から給油。灯油タンクが無ければ18Lのポリタンクで灯油を買って来る。
❷　空気は一定時間ごとに窓を開けて入れ替えが必要。
（燃焼状態によつては猛毒の「一酸化炭素」が発生するし、猛毒の「一酸化炭素」が発生しなくても今度は「二酸化炭素」が発生して酸素不足になる）。
❸　燃焼の廃棄には水蒸気が含まれるので、室温が低下すると壁・窓ガラス等に結露しやすい。
❹　燃焼の排気は、質問の様に臭うこともある。
❺　燃焼のススで、壁などがすすけて黒っぽくなる（禁煙室のタバコがすすけけるのと同じ）

－－－－

❷～❺を避けたいなら、FF式の灯油ストーブ（石油ヒータ）にする。
FF式の灯油ストーブとは、壁に穴を開けて煙突を通して、燃焼のための吸気・排気を屋外から出し入れをする。
煙突のため、自由に動かせないので、室内に固定となる。

だから、ふつうの灯油ストーブと比較した場合、FF式のほうはイニシャルコスト（初期の導入・工事費用）は高いが、ランニングコスト（維持するための費用）は安くなる

No.6 回答者： kanta2006 回答日時： 2025/03/20 09:20

石油ヒーターだと電気代じゃなくて、主に灯油代ですよね。

ファンを回したりで、多少の電気は使いますけど。

No.5 回答者： ななしのごんべいさん 回答日時： 2025/03/20 09:10

石油ヒーターなら電気代は安いでしょう。

ファン回す程度ですから。その代わり灯油代かかりますけど。
閑話休題。
ヒートポンプ式のエアコンなら投入電気を上回る熱量を供給できます。外気の熱を汲み上げるのに電力を使うという仕組みです。しかしその能力は外気次第です。外気がさほど冷えていなければ少しの電力で暖められますが、0℃前後だと深い井戸から汲み上げるようなもので、能力は微々たるものですし、室外機が結露で凍る可能性も。
なので、地域性が大きいので周りの家を見てみましょう。エアコンしか無いならエアコンでいけるところでしょうし、灯油タンクが置いてあるような地域では電気だけでは無理でしょう。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/03/20 08:56

No1です。

＞石油とエアコン暖房って電気代がそれほど変わらないのでしょうか？

そんなにかわりません。
もっとも北海道のような外気温が非常に低くなるところではエアコンでは原理的に温めるのに時間がかかりすぎます。

＞25度以上設定し1時間つけるとエアコンのほうが電気代が高くなったりしないでしょうか？

多少は高くなるでしょうね。でもそれは石油ファンヒーターでも同じです。
エアコンは設定温度にするまでがフル運転で電気を使用するのですよ。ですから1時間程度だったら切らない方がかえって安くつきます。