重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

パナソニックはなんで、日立やソニーと比べて、事業構造改革のフットワークが重いんでしょうか?

A 回答 (5件)

そうでしょうか?、記事元は?


パナは、唯一、世界に対抗できているように思います。

家電メーカーシェア2024
2024年度の家電メーカーのシェアは、パナソニックが1位で33.86%、
ダイキン工業が2位で11.05%、三菱電機が3位で9.19%とされています。
日立グローバルライフソリューションズが4位で6.87%です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2025/05/14 11:09

>事業構造改革のフットワーク



なら電気系メーカーではパナソニックが日本で一番軽いと思う。近年でも
2003年 事業部を事業ドメイン制に変更
     「ナショナル」ブランド廃止
2004年 松下電工を連結決算会社化(電光も松下幸之助が作った会社)
2008年 旧松下電工も含めて、すべてをパナソニックブランドで統一
2009年 三洋電機を連結決算会社化
2011年 三洋電機と旧松下電工を完全子会社化
2013年 家電事業ドメインを4グループに再編
と事業構造の改革は割と頻繁に行っています。
    • good
    • 0

家電などのBtoCに頼りすぎているからだと思います。


日立やソニーはBtoBが主力です。

またパナソニックは海外比率が日立やソニーに比べると低い。日本市場への依存度合が相対的に高いので低調。
    • good
    • 0

そうかな


パナソニックは未来へ投資怠らない
家電は世界で渡り歩ける。
ITも海外企業を買収済で目に見えない技術力もある。

最近では

最新型電池を量産開始

全固体電池も近く量産化
    • good
    • 1

建物が分かれてるから

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A