不動産会社からのプレゼントについての質問です。賃貸物件の契約でコンロはついていない物件と説明を受け

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質問者：なかなやは
質問日時：2025/05/24 13:13
回答数：8件

不動産会社からのプレゼントについての質問です。
賃貸物件の契約でコンロはついていない物件と説明を受け、コンロプレゼントするから契約しないかと言われ契約しました。
しかし、実際はコンロがついている物件でプレゼントはされておりませんでした。
この場合、不動産会社にコンロ代もしくは、コンロを持ってくるように言ってもいいのでしょうか？
コンロは次の物件でなかった場合に使おうと思います。

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回答 (8件)

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No.9

回答者：風邪の股三郎
回答日時：2025/05/24 21:27

残置物が使えたから撤去しなかっただけじゃねw

プレゼントが新品とは言ってないしねw

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No.8

回答者： suzuki0013
回答日時：2025/05/24 14:06

コンロを請求はできるけれど、その不動産業者がコンロを持ってくる義務があるかどうかは別の話だよ。

請求するだけ請求してみて、拒否されたら諦める。

というのも。
本件の価値というのは、「コンロ１台」の商品価値ではなくて、「コンロなしの部屋をコンロありにする」または「コンロ残置物あり」といった賃貸条件の優遇。
同じように見えて全く別モノ。

前者の場合は、不動産会社から質問者に対しての契約成立による商品の提供なので、借り受けた部屋にコンロがついているかどうか無関係に、契約成立と同時にプレゼントを受け取る権利を得る。

しかし、質問文から読み取る限りは後者、「コンロつきにする」という契約条件の優遇みたいだね。
コンロを誰がつけたかは問題ではなく、部屋についていることが重要。
ついてさえいれば、不動産会社は自分で支出していなくても義務を果たしたことになり、質問者も利益を得たことになる。
この場合は、不動産会社へコンロを請求しても相手には義務がないので拒否される。
冒頭述べたのはこういうこと。

他方。
コンロつきの物件をコンロなしと説明していれば厳しく言えばこれは宅建業法違反に該当する。
上記が配信的行為（コンロなしと説明したうえでコンロを餌に契約を誘因）の場合は明らかな宅建業法違反。
また、取引額によっては「コンロ１台」分の金銭の利益提供は景品法の上限にひっかかる可能性がある。
こういう観点では、コンロ１台分の請求をするよりも仲介手数料の減額・返金を求める方が借主側の利益になるかもしれない。
あくまで「かもしれない」という話なので、あまりお勧めはしないけれど。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！

契約書には設備としてコンロ有りと書いているので、元々コンロがついている物件たと思ったのですが
その上でコンロは自分で買ってつける必要があると説明を受け、そこに懸念を感じていた時にプレゼントと設置するからどうですか？と提案を受けました。
聞くだけ聞いてみようと思います。

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お礼日時：2025/05/24 14:18

No.7

回答者：不昧
回答日時：2025/05/24 14:05

もう少し丁寧にお話ししますよう

まず不動産会社はお客様の紹介で、コンロは経費にはできません。贈与です。
仮に贈与すると税務申告するので貴方は贈与税を払う義務が生じます。そのうち税務署きますよ。
大家の立場でコンロを上げると、これも贈与になります。同じです。
普通は、違う物件で前の賃借人が残したものをサービス品と称してあげます。
あげたので、退去時は貴方の費用で処分です。
よくいるんですが、コンロが買えない方が可哀想だからって言う配慮ですよ。
もっと世の中を知ってください。
たかが月数万円程度の家賃の方に、なぜ新品をプレゼントする必要があるのかって？
最初から設置してる物件にして経費化するならアリですが、その場合は、あげるものではありません。