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もし東日本大震災とコロナとウクライナ戦争がなかったら、庶民の生活は平和でしたか

A 回答 (5件)

今の社会は違っていたでしょうね。



ただ別の事件が起こってもっと大変なことになっていたかもしれません。
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そうでもないと思いますよ。



物価高騰はそうした事とは別な要因です。

ウクライナ侵攻前に起きた、原油価格の高騰です。
併せて、バイデンがサウジアラビアに嫌われたことが原因です。
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全て影響が大きすぎて、なかったら良かったと思うが、平和だったかどうかは別問題。


大震災:世界での原子力への見方が変わり発電所が一旦減らされることに成り、見直される機会となった。
もし起こらなかったら、当時の政権が続いていてまた別の社会となっていた可能性が有り、今どうなっていたか予想できないが、一つ確かなことは、朝ドラで、あまちゃん観られなかった。
コロナ:コロナに限らず、これからも新たな感染症への対峙は有り得る。今回の対応が次の感染症発生時に対応・対策への参考となるかも。各国の危機管理意識が観察できた。
ウクライナ:人の、みにくい面が赤裸々に成り、生き方を考える機会となったが、一人ひとりの力不足・これまでの安全保障のもろさが露見した。
もし起こらなかったら、先に日本が戦場となっていた可能性もあるが、戦争に対する考察が必要だと思い知ることができた。ウクライナ戦争に対する対応・対策が適切でなかったことから、世界中にきな臭い行動加速した加速した。
今後をどう生き抜くのかが大事かなと、踏み絵を置かれた感じですね。
何も起こらなかったら、平和だったかもしれないし、そうでなかったかもしれず、残念ながら判らない。これから次第。
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タラ・レバの話に、何の意味が有るのでしょう


無意味な、論議です
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はい。

好きなようにご想像ください。
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