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えびを干すとカルシウム含有量が増えると聞きましたが、どういう仕組みで増加するのでしょうか?

A 回答 (4件)

カルシウムが増えるというのは・・、あり得ません。

ありえないわけではないですが・・天日干しくらいでは・・おそらく、太陽にエビをつっこまない限り、ありえません。核反応とか・・原子核物理学の分野です。(^^;

一般に、食品成分表を鵜呑みにしたときに陥りやすい罠なのですけど・・
乾燥食品は、水分が抜けて軽くなっている分、もとの食品100gよりも栄養が濃いです。しかし、生のエビを茹でて100gは食べれても、干しエビ100gは・・、想像を絶しますよね。。
ただし、天日干しによってビタミンができて、それによってカルシウムなどのミネラルが吸収しやすくなるということはあります。が・・天日干しにするときに栄養が抜けたりしているはずなので、その分と相殺すると・・ちょっと疑問、ですね。
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カルシウム含有量が増えるかどうかは知りませんが…


一般に天日干しの食品はビタミンDを多く含み、その働きでカルシウムの吸収が良くなります。
魚の干物、干ししいたけなどもそうです。
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水分がなくなる分、相対的に割合が増えるというだけなのではないでしょうか?


つまり
生えび100gのうち80%が水分カルシウムが5%と仮定、水が完全になくなったとして乾燥すると20gとなる。
生えびだと100gあたり5g
乾燥した場合は20gあたり5g、つまり100gあたり25gとなる

という計算なのではないですか?
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1:水分が減るから、重量比でみたら、カルシウムの割合が高くなる。



あるいは、(これは自信なし)
2:人間の体に吸収されやすい形に変化する。
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