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六月の時候の挨拶には、
・梅雨の候
・初夏の候
などがありますが、これらは今の時点(6月2日)では早いような気がしてしまいます。
まだ梅雨入りしておりませんし、初夏というのも不自然かなと感じたのですが、
そのまま使っても大丈夫なのでしょうか。
また、これらより良い挨拶がありましたら、教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

確かに、「梅雨の侯」は早い気がしますが・・・



こちらを参考にしてください。

参考URL:http://www.kenbisha.co.jp/jikou.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり「梅雨の候」は早い気がしますよね。
サイトも参考にさせていただきました。

お礼日時:2005/06/03 02:54

こんばんわ。



特に形式にとらわれないで良いのであれば、
「入梅」なんて言葉を使われてみてはいかがでしょう。

・入梅の頃
・入梅近づく頃
・入梅を間近にして

・・・・などなど。

にゅうばい にふ― 0 【入梅】

(1)雑節の一。太陽黄経が八〇度に達した時。
  暦の上で梅雨期に入る日で、六月一一日頃。
  また、梅雨(つゆ)の季節になること。つゆいり。⇔出梅
  [季]夏。
(2)梅雨期を表す、東日本での言い方。
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この回答へのお礼

詳しく書いていただきありがとうございました。
参考にさせていただきました。

お礼日時:2005/06/03 02:51

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