LD(発光ダイオード)を勉強しています。いろんな書籍を見ていて気になった事があり、質問いたしました。LDはへき開面から発光するはずなんですが、その発光面に保護膜をつけると書いてある書籍がありました。その保護膜もSiO2やSiN、アルミナです。保護膜をつけても、光は遮られないのでしょうか?

A 回答 (2件)

>さて、私が言った保護膜はイコール反射防止膜という事ですか?


保護膜としても反射防止膜としても働く(両方の働きがある)ということです。
膜は単純に単層付けるだけなので、現物に違いはありません。
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この回答へのお礼

私の再質問にも快く対応して頂き感謝しております。
回答内容、理解でき誠にありがとうございます。

お礼日時:2001/10/15 09:20

もちろんSi02などの保護膜によって光の吸収はおきます。

が非常に薄い膜なので光が大きく遮られるほどではありません。
それどころか実は逆に取りだし効率が上がります。
つまり、LDの活性層(発光しているところ)の屈折率は非常に高く空気との界面で強い反射が起こります。
これを利用して光共振器が形成されているわけですが、それは同時に外に出てくる光が少なくなることを意味しています。
(現実には丁度良い反射率がある)
さて、SiO2などの膜の屈折率はこの活性層の屈折率よりも低いため、これをコーティングすると反射率が低下します。
そのため取り出す効率は上がるわけです。
結果としてわずかな吸収はありますが、逆に光の透過を助ける方が大きくなります。

LDでは外部共振方式といって、特殊な用途に使うLDレーザではLDの共振器を外部のミラーで構成することがあり、この場合は両面にSiO2などの膜で反射率を下げることが行われます。

では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
さて、私が言った保護膜はイコール反射防止膜という事ですか?
それともまた反射防止膜は違うのですかね?
mickjey2さんがおっしゃてるのは、反射防止膜の事ですよね・・・。
違うのかな・・・。
教えて下しい。

お礼日時:2001/10/10 16:05

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