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先日飛行機でスチュワーデスさんに飲み物を聞かれ、一旦は「要らない」と答えたのですが、
「やっぱり貰おう!」と方針転換した私は、まだそこにいたスチュワーデスさんに"I'm sorry, but I would like Tea."と遠慮がちに言ったところ、
気のせいかもしれませんが彼女から「要らないって言ったじゃないのよ~」的オーラを感じたような気がしました。
私もちゃんと「ごめんなさい、やっぱり欲しいの」ニュアンスを出したいと思ってましたがどう言ったらよいか分かりませんでした。

日本語なら「やっぱり」と一言言えば大丈夫なのに、英語ではどう言ったら良いのでしょうか?
「さっき私は要らないと言いましたが、それを訂正します。」と文章にしなくてはいけないのでしょうか?
簡単にこのニュアンスを出せる何か良い語句はありませんか?
是非教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (10件)

I've changed my mind.ってのはどうですか?


結構、一般的だと思うけど・・・

この回答への補足

(この場をお借りしてお二人に補足の質問をさせて下さい)
tadaoyagiさん、Hornblowerさん、早速にご回答有難うございます。
言われてみればその表現ありましたね!忘れてました。
ところで更に一つ教えていただきたいのですが、
「change my mind」という表現はおおげさには聞こえることはありませんか?日本語の「やっぱり」で済ませられる程度の手軽さで使えるものなのでしょうか?
この表現と同様に私は何か間違えたことをしたときに"I've made a mistake!"と言ってしまうことがあるのですが、何となく大げさな気がしてしまうのですが、どうでしょうか??(もちろんwrongも使います)

補足日時:2005/07/06 18:05
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I have changed my mind. ぐらいしか思いつきません。

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Second thought(s) I would like a drink of tea.とかどうでしょうか? 英国ならsをつけましょう。

この回答への補足

補足で教えて頂きたいのですが、
(1)この表現の頭に「ON」をつけてもよいのでしょうか?どういう違いがありますか?
(2)英米で使われている単語つづりや単語自体・表現等が違うこと局面にはよく遭遇しますが、この複数形にするかどうかの違いは初めて耳にしました(実用英語超初心者です、すみません)。ほかに英米でどのような複数形の違い表現がありますか?(有名なもので結構です)因みに今私は英国英語を習得中です。

補足日時:2005/07/07 15:41
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少しニュアンスは違うかも知れませんが、


文の最後に”after all”と付けると”結局””やっぱり”の感じが出せると思います。
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この回答へのお礼

私も一瞬その言葉は頭をよぎったのですが・・・何となくニュアンスが違う気がしてしまって。有難うございました。

お礼日時:2005/07/07 15:57

>「change my mind」という表現はおおげさには聞こえることはありませんか?



大げさではありません。日本語の「心変わり」に引きずられるのでしょうが、change my mindの適用範囲が日本語に比べて広いだけです。「心変わり」もchange my mindというしかないと思います。

>"I've made a mistake!"と言ってしまうことがあるのですが…
「うっかり間違うちゃった」も、「とんでもないことをしてしまった」も、made a mistakeで表すしかありません。せいぜいbig mistakeというぐらいでしょう。つまり、ニュートラルというか、無色透明というか、日本語が示唆する感傷はありません。
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この回答へのお礼

補足のご回答有難うございます。
「日本人が学校で習う英語は一般的ではない」と意識しすぎなのか、話をするときにいつも自分の伝えたいニュアンスが伝わっているかとても気になります。面と向かって話すときは表情やしぐさで伝えることが可能(だと信じてますが・・)なのですが、電話などの場合は厳しいです。少しずつ取得していきたいと思っています。どうも有難うございました。

お礼日時:2005/07/07 16:02

日本語の「やっぱり」にぴたりとくる英語はありませんが、そのような状況で普通によく使われるのは'actually'です。


eg. 'no, thank you........ oh, actually.. can i have tea?'
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この回答へのお礼

確かに良く耳にしますね。でも私はいつも"Well・・・"と言ってにごしてそのまま本題に入ってしまってました。今度意識して使ってみます!有難うございました。

お礼日時:2005/07/07 16:08

会話の流れの問題でしょうか。

決めたことを取りやめるような表現がいいのでは。

「メニューAにします。
あ、ちょっと待って、やっぱりBにします。」
と言うように変えるポイントの切り替えは、単純に、
Hold on.
Wait.

個人的なお勧めは、
Hold on, please.
が「ちょっと待って」って感じですね。電話の「お待ちください」と一緒です。ちょっと丁寧で言いやすいかんじですね。ただしこれは会話の一連の流れです。時間にすると数秒くらい。
No, thank you... Hold on, please.
I would like tea, please.
で、にっこり笑えば何の問題もないと思います。

さらに丁寧なら
Could you hold on a second?
とかなら完璧だとおもいます。

数分以上たってしまった場合は、
Is it too late to change?
「気が変わっちゃったんですけど」で良いのではないでしょうか。
レストランでは、
Is it too late to change my order?
「まだオーダー変えられます?」
といえば通じます。

参考になりましたら幸いです。
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この回答へのお礼

分かりやすくシチュエーション毎に書いて頂いて有難うございます。
数分以上たった際の声かけ局面は特に参考になりました。お店で最初にお願いしたものを変えたくて思わず声をかけたは良いけれどいざ伝えようとしたらいい表現が浮かばなくて一生懸命説明したということが実際にありました。有難うございました。

お礼日時:2005/07/07 16:16

アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

No thank you.と言った後、考えを変えて「やっぱり」と言うわけですね。 この場合の「やっぱり」は「そうじゃなくて」と言うフィーリングを伝える表現ですね。 「思った通り」の「やっぱり」ではないわけですから、それなりに英語の表現もいろいろとあります。

No, thank you,,,,,Well, Second thought, 7 UP please.

No, thank you,,,,,You know what? I will take 7 UP.

No, thank you,,,,,Actually, I will take 7 UP.

No, thank you,,,,,Sorry but I've changed my mind. I will take 7 UP.

No, thank you,,,,,XXXXXX Can I have 7 UP, please.

7UPの部分はここに書かなかったものでも普通の言い方で良いですね。 要は、、、、、と7UPとの間の表現です。

最後にXXXXXと書きましたが、通じる英語として、ガチャガチャ何でも良いから意味のないことを言っても、後の部分がハッキリしていれば50%以上の確立で7UPをくれると思いますよ。 <g> ”Yappari, Can I have 7UP?”でも「通じる」と言う事で"I'm sorry, but I would like Tea."でも同じ事だと思います。 

国際線のスチュワーデスは要点だけ分かればそれで良い、外国人の英語の細かい事は無視した方が良い、とまで教えられているそうです。 ですから、この場合は「この人ははじめははっきりいらないと言ったけど、ジェスチャーからすると7UPがほしいんだな。Can I have 7UPといっているし。じゃ、7UPをあげよう」と考えがちだと思います。

つまり、、、、、、と7UPの部分との間の「やっぱり」はNo, thank youといったのを「取り返す」意思がある、と言うフィーリングを伝えるだけのものである、と言う事なわけです。

ですから、

>「要らないって言ったじゃないのよ~」的オーラ

を出すようなスチュワーデスは、なにを言っても(使われる表現でも)、要らないって言ったじゃないのよ~」と感じてしまうでしょう。 言い換えればスチュワーデスとしてはあまりよくない行動だと思います。 JALの試験管が見ていたらまず落とされるでしょう。

ですから、No, Thank you.と言った後、丁寧にCan I change my mind?と聞いても良いわけです。 つまり、この表現をする事によって、そのオーラが出なくなる、と言う事でもあるわけです。

出来れば使わない方が良い裏技の「XXXXX」も含めて書かせてもらいました。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

この回答への補足

とても分かりやすく書いて頂いて有難うございました。よく分かりました。
ところで今気がついたのですが、皆さんのご回答を見ていると"I'm sorry"ととはおっしゃられていないのですが、今回のようなケースは謝る必要のない局面なのでしょうか?「日本人は謝りすぎ」と良く聞きます。確かに私もよく口にしてしまいます。たまに"Thank you"というべきかの判断にさえ困ることもあります。どのようにとらえたら良いのでしょうか?ご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。

補足日時:2005/07/07 16:22
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Gです。

 補足を読ませてもらいました。

>皆さんのご回答を見ていると"I'm sorry"ととはおっしゃられていないのですが、今回のようなケースは謝る必要のない局面なのでしょうか?

誤る、と言う事は人に(少なくとも)迷惑をかけたと認識したときにするものとですね。 (もっとも、自分のことは棚にあげて自分の非に気がつかないで他人だけを批判するだけの人もいるかもしれませんが)

ご質問の内容では単に気持ちが変わったと言うだけで特別相手に迷惑をかけたわけではありませんね。 ですからI'm sorry.と言う「必要はない」のです。 
日本人の良いところの中に「相手の気持ちを思う」と言う事がありますね。 よって、これを言ってはいけない、とは私は思いません。 私は外国人(200国に人たち)の一部がI'm sorryとは言わないから日本人も言わない、と言う事は「明治維新」の外国崇拝に過ぎないと感じています。 しかも、アメリカ人でさえ結構このI'm sorryはいろいろな場面で使われています。 つまり、申し訳ないというフィーリングがあれば使うと言う事ですね。 自分のしたことに対して責任を持つ(社会のルールを守らなかった事も含めて)、だから子供ころからI'm sorry.を言う事をしつけの一つともされているわけです。 親が喧嘩した二人に「さあ、お互いに謝って仲直りしなさい」と言われI'm sorryを言い合って握手すると言う場面は映画やテレビで見たことがあると思います。 だからこそ余計にI'm sorryというせりふが「自分の非を認める」と意味がある、と解釈される状況にもなりがちなわけです。 つまり、いわゆる「社交辞令的」表現ではなくもっとも重みのある表現だともいえると思います。

よって、アメリカで自動車事故などで自分が事故の原因ではないのにI'm sorryと言うとそのせりふを楯にとって「責任を認めている」のだから「事故の原因はお前にある」と追求される可能性がないとは限らなくなるわけです。 違う社会で生活・行動をするときにその違いを知る必要があると言う「常識」から見れば気をつける必要のある点でもありますね。(この文化的な違いを説明できる弁護士を雇えばかなりの確立で「罪を認めるために言ったのではない」と証明する事は出来るでしょう。)

ですから、言う必要のないとする場面では言わない、日本語の社会ではそのルールや慣習で普通なら誤るところでも英語の社会ではそうでないところもある、と言う事でご質問の場面ではよほどの事がない限り(何回も気持ちを変えたりしたりして)言わないのが普通、と言う事になるわけです。

よって、場面によってはNo, thank you. ,,,,You know what? Can I have 7UP? ,,,Well, maybe Coke is better.,,,No, I'm sorry but I will stay with 7 UP.と言うような場面がないとは限りませんね。 ころころ変わる事が相手に「迷惑」をかけたと言うフィーリングがあるからこの表現を使う事にもあるわけです。
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この回答へのお礼

良く分かりました。"I'm sorry"という言葉の重みが日本の「すみません」とは違うということですね。外人さんについあの勢いで寄って来られると自分が悪いように感じてしまって、つい日本で言う「あっすいません」程度の意味合いで口にしてしまっていたことが多い気がします。これからはもう少し対等に接して客観的に状況判断していけるようにしたいと思います。本当に有難うございました。

お礼日時:2005/07/08 23:49

ネイティブです。



私なら多分このように言うでしょうね。たくさんバリエーションがありますが^^

On second thought, I'll take a Coke please.
Uh, actually, can you give me a Coke?
Sorry, I've changed my mind. I'll have a Coke, please.
Cancel that. I'll have a Coke, please.
I take that back, a Coke, please.
Well, maybe you can give me a Coke.
Hold on, I will have something...a Coke, perhaps?
Uh...change of plan...Coke, please!

考えたらきりが無いですね^^

日本語の「やっぱり」はとても便利な表現ですが、こんなものは英語にはないんですね。

それからアメリカ人は基本的に謝りませんね。考え直しただけの事をわざわざ「謝罪」するのはナンセンスと感じるからです。

最後になりますが、米国ではFlight Attendantと言う単語がより正しいとされています(男女平等の意味合いで、gender freeな表現だから)。Stewardessはすでにその理由もあって殆ど使われていません。
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この回答へのお礼

どうしても日本語を英語に訳して話す癖が抜けないので、つい外人さんを目の前にすると言葉が出ないことが多くなってしまいます。ひとつの言葉に縛られずにその状況で自然と言葉を選べるようになるように少しずつ訓練したいと思います。有難うございました。

お礼日時:2005/07/08 23:53

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