プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年の春に大学に入学し、そして新歓コンパに流されるようにしてラグビー部に入ってしまいました。そのときの説明では、「練習は長くて2時間、週三日だし全然楽だよ」みたいな説明を受けていたので、なんだそれぐらいならやってみるか、と思い入部してしまいました。しかしいざ練習が始まってみると夕方の五時から夜中の10時まで休み無しのぶっつづけのキツイ練習。そして週五日の過酷なスケジュールと、まったくもって聞いていた内容とは違う世界が待っていました。バイトもままならないような生活になってしまいました。ついていけないと思い、辞めたいと六月の初めごろにキャプテンに打ち明けたところ、「一度入るっていったんだから最後までやらんか」っと上級生4人に対して自分一人(立たされたままで)、延々二時間ほどわけのわからない説得をされるという水牢攻めにあってしまいました。僕はそれで折れて「…また頑張らせてもらいます。すいませんでした」っとなりました。しかしそこをガマンして頑張った他の一年生は辞めさせてもらえたけれど、殴られて顎の骨を折られるという状態になってしまいました。前の決起から一ヶ月たちますが、やはり身が持ちません…僕は部活をしに大学にきているわけじゃないのです。本当に辞めたいです!何かいい案はないでしょう!助けてください!!

A 回答 (15件中1~10件)

未だにこんなことってあるんですね・・・



こんな部活はさっさとやめましょう。
昔から思うのですが、中学や高校など体育教師が部活を私物化するケースがよくあります。
個人的な意見ですが、強豪校ならまだしもスポーツって基本的に楽しんでやるものだと思います。

さて、勝手に休んで、いかなくなるのはまずいのですか?大学ならそんなに会うことはないのではないですか?
もしこんなきっぱり言い切っても、脅しのような態度をとられるなら大学側にきちんと報告するべきです。
しかも顎の骨を折るなんて犯罪です!

たまたま同じ大学でたまたま上級生なだけの人達に、騙されて入部させられ、嫌な生活を送る必要はないです。さっさとやめちゃいましょう。

いやー でも先輩に怒られるから、なかなか・・・
こんな感情は捨てましょう。まるで振り込め詐欺みたいです。こうやってズルズルやらされるはめになりますよ。

もうすぐ夏休みですから、楽しい夏を迎えましょう!
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前にも回答させていただきました。

まだ決着ついていないのでしょうか。
前にも書いたように、学生相談に行き、すべてを話した(相談した)という事実を作るべきです。学生課等では、事務的になりますから、相談室のようなところが最適かと思います。必ず記録もとるはずですから。
部には必ず「担当顧問教授」がいるはずです。問題の行為があれば、その教授に連絡がいくでしょうし、やめたいのであれば、学生相談室を経由して、事情からやめる手続きを顧問教授にしてもらえるはずです。そして、絶対に今後接触することのないように、顧問教授に強く要請してもらえるとはずです。そして、その後何かあれば、また相談を継続できるので、便利だと思います。

それでも駄目なら弁護士に相談しましょう。学生相談でも、どうしようもないときは、弁護士への相談も考えていると臭わせましょう。担当の教授は学校のである手前、焦るはずです。
弁護士に実際動いてもらうと、費用がかかりますが、検索してみてください。
良心的な弁護事務所であれば、学生で悩んでいて、かつ学校側に話をつけにいくだけ程度なら、格安で動いてくれるかもしれません。
弁護士会などでも相談をうけてくれるはずです。料金もその後に提示されてどうするか…となるはずですから、それを利用するのもよいでしょう。
まずは学校に相談した、という事実が必要だと思います。

この回答への補足

お返事遅れました。皆様の本当に親身になっていただいた回答の数々、もう感謝のかぎりです。
結果としては、自分は学校の先生に相談しました。(自分が受けている講義の担当の先生です。)その後、「学内の人間に働きかけてやめれるほうにもっていってやる。」というような返事をいただきました。今は結果待ちです。
それと、過去の顎粉砕事件については、学校側も知っているようです。ただことを大事にしたくないために、被害者と加害者に働きかけてことを沈めたらしいです。
僕にはその被害者側がなぜ、そこでコトを終わらせてしまったのかわかるような気がします。やめれた後に、ようやく自由になれたのに、もうゴチャゴチャはごめんだというような気持ち、それとぐちゃぐちゃとコトをひっかきまわして、学校側に嫌われたくないという気持ち。そんな気持ちが働いて、訴訟までに至らなかったのではないでしょうか。

せっかくここまで皆さまに意見をいただいたので、部活をやめれてから、質問を締め切りたいと思います。

補足日時:2005/07/19 09:43
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この回答へのお礼

今日、無事辞めれました。皆の前でキャプテンに散々なじられましたが、これで終了。とりあえずひと段落です。本当にくたびれました。皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/21 16:02

大変ですね。

これはもう傷害事件です。医者の診断書はとりましたか?証拠を残しておきましょう。教授に相談という方法もありますが、大学の教授は学内での教育的指導をしますか?学生の生活面にタッチしない人が多いと思います。経済的な理由でアルバイトをしなければならない、本来の専攻の勉強も当然あるでしょう。「退部届け」を出して退部。診断書を見せて学生課窓口に相談。がいいと思います。そのような部活動そのものを廃部にするか改善させるかまで考えていただきましょう。
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高校ラグビーの強豪、京都の伏見工業高校の山口元監督も、大学時代あまりの猛練習ぶりにやはりギブアップ。

監督に相談。その勧めで別の大学に。しかし、そこのラグビー部もおなじような猛練習。でもある日の練習で嫌いな先輩の苦しげな顔をみたとたん、すっと気が楽になったと。
監督に相談したとき、もし頭ごなしにやられていたら、いまのじぶんはなかった。監督は恩人です。

といった話が、先日の日経新聞に載っていました。監督に相談できないんですか。
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ほかの人の意見とは少し違うんですが、わたしは教師など上の人の力を借りるのはあまりいいとは思いません。

やめることはできても、構内で会ったときに絡まれたりなどといったいやがらせを受ける可能性が高いんじゃないでしょうか?
練習でわざとミスを連発して、上級生の期待をなくしつつ、ころあいをみて、親が病気で働けなくなったのでバイトを絶対しなくてはいけなくなったといえば許してもらえるんじゃないでしょうか?
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学部でも上の地位にいらっしゃる教授陣に相談してみてはどうですか?


「このままでは大学で勉強したくても出来ません。警察へ行こうか悩んでいます。勿論証拠がなければ動いてはくれないとは思いますが、状況を録音したものを警察に提出すれば少しは動いてくれますよね?」みたいなことを言ってみるんです。
今はラグビー部等のハードな部活に所属している学生が不祥事を起こす大学が多いですから、少しは対応してくれると思うのですが。
録音したものを耳にしても動いてくれないならマスコミに送ってみると違うかも。
名前の知れたところなら効果がありそう。
ないところでも大学の不祥事として面白おかしく取り上げてくれるだろうし、そうなれば重い腰を上げると思います。
これは結構危険なのでお勧めしませんが…。
まずは大学側に揺さぶりをかけないと駄目だと思います。

怪我を負わされたら小さいものでも診断書を書いてもらってください。
そのときにどういう風に扱われたのかも逐一メモをしておくこと。
もしものときに証拠として提出できるはずです。
出来れば患部の写真もあるといいです。
大学・警察に相談を持ち込んだのと同時に弁護士の無料相談みたいなところにも持ち込んでおくと対応しやすいと思います。
そのときには弁護士に聞きたいことをまとめておくと時間の無駄になりません。
弁護士に関しては保険みたいなものですよね。
「こういう罪状で訴えることができます。診断書もされたことのメモを文書化したものも用意しています」って後々言えます。
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#2です。

そうですね、確かに先輩(といえるかどうか?)に言う必要はないですね。バカを相手にしてもはじまりません。皆さんが言われるように大学側(学生課など)に訴えることが一番です。
顎を骨折させられた人はどうしているのか気になります。泣き寝入りでしょうか。そうだとしたら、バカがますます助長されてしまいます。

頑張って動いてください!!!!!

って、なんか状況は違えど、電車男みたいな...
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#4です。



別に退部の話は先輩にしなくていいと思うのですが…
先輩達と関わらない事もできないのでしょうか。

とにかく学校側、警察です。

先輩達だとそれはどうにもなりません。
先輩達と関わる必要はありません。
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大学に相談しましょう。


No.2さんも仰ってますが、自分の身を守るために
事実を利用しましょう。学生課に行って、
「辞めたいが、顎の骨を折られた事例があるので
 強く言う事に危険を感じる。大学側で対応して
 頂きたいのですが。」
と言えばいいです。大学の腰が重いようなら
「安全を守るために、新聞社に投書するなどの処置を
 とるしかないと思っている」
とか
「しかしなるべくならそういう事はしたくないと
 思っている。なんとか安全に辞める方法はないか?」
など大学に動かざるを得ない状況を作りましょう。
大学の管理下にある部活なのですから、しっかり管理
する義務があるのです。義務を果たしてもらいましょう。
それでも大学が動かないならマジで投書するなり(ラグビー部の
先輩&管理しなかった大学の両方に対して)法的な措置を
とるなりして、自分が先輩の前でがんばらなくてはならない
という理不尽な事をしなければ良いのです。

しっかし、体育会系の一部はホントに害虫ですね。
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やはり自分の問題なので、いかなければ…あとはなんとか…という感じはしますが。


大学にはだいたい「学生相談室」のようなものがあると思います。教授たちが話を聞いてくれるところです。内容は秘密にしてくれるはずですから、そこに相談してみるのも手だち思います。何か合ったときに、学校側から部活に圧力もかかるでしょうから。

この回答への補足

皆様、お早い回答、本当にありがとうございます。。皆様の言うとおり、自分自身が勇気を出さなければどうにもならない問題とはわかっているのですが、、本当にどうにもならないような状態なんです。
僕を含めて一年生は八人いるのですが
・お金がないからバイトをしなければいけない。
・ノイローゼで自律神経失調症になってしまった(診断書も持参)
などの理由で辞めようと試みているのですが、一人をのぞいて、全て失敗しています。(やめれた子はとてもひ弱で華奢な体つきで、先輩たちも期待をしていなkったのでやめれた感じでした。)
長時間の説得、無慈悲な暴力に立ち向かう勇気がまだ僕には足りません…もっと言葉をください。助けてください。

補足日時:2005/07/14 23:03
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