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こちらのカテでよろしいのでしょうか??

あるサイトの掲示板で、月・火星・金星の土地を販売している会社があると知りました。
実際に購入されている方も、何人もいらっしゃいました。
でも、月などは、誰の物でもないのに販売??と。
そんな真面目に考えずに、ただ、夢を買うという感覚でよろしいのでしょうか?
それにしても、自分の物でもないのに夢だけでも売ってしまうって、すごい商売ですよね。
一瞬、星好きの主人の誕生日プレゼントにしようか…なんて思ったのですが。
ご意見、お聞かせ下さい。

A 回答 (8件)

業務連絡:ごめんなさい。

締めちゃってください。
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この回答へのお礼

いいえ~。
では、〆させて頂きますね。

お礼日時:2005/08/01 14:35

法の隙を突いてどこかの州の裁判所に所有を申し出たら認可されちゃったそうです。

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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
法の隙って…と思ってしまいます。
所有を申し出て、勝手に裁判所で認可されちゃうなら、申し出たいところですね~。
宇宙は地球の人のものなんでしょうか?謎です…。

お礼日時:2005/08/01 09:37

私も天体の土地販売について知りたくて、教えてgooを検索したら、この質問が出てきたので、yukari1978サンの質問に続ける形で、補足させてください。



 とりあえず、販売業者は「国家は占有してはならない」を「国家でなければ占有できる」と解釈しているわけですよね。しかし、私でいえば国籍は日本ですし、外国人の方は母国に戸籍がありますよね。そもそも「籍」という考え方は国家あってのもののはずです。
 っていうことは、土地の場合も、国家ありきで土地の所有が認められるんじゃないでしょうか。言い替えれば「誰かの土地はどこかの国の領土である」という命題は成り立ちませんか?というように解すれば、この業者の法律論が揺らぐと思いますがどうでしょう。

この回答への補足

ご自分で質問を投稿された方が、補足やお礼がしやすくはありませんか?
この質問は、いつ頃〆てよろしいのでしょうか?

補足日時:2005/08/01 09:31
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 確かに月・火星・金星の土地を販売している会社があるようですね。


 
 地球以外の天体の土地というものは、「宇宙条約」というもので政府・その他の機関によって所有してはならず、誰もが科学的調査などができる空間(場所かな?)です。もちろん、営利目的での販売もできません。
 しかも、これは個人的見解ですが、元々自分の(企業の)所有する土地ではない(誰のものでもない!)ものを販売できませんよね?
月・火星・金星を土地を販売しているのは、ただ金儲けしたいという欲望の表れだと、私は解釈しています・・・
 
↓のURLを参考(?)にしてください・・・
 

参考URL:http://www.lunarembassy.jp/index.html
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この回答へのお礼

回答mありがとうございます。
「金儲け」、まさにそうですよね。
私も、なぜ自己所有でもないものを売って、お金に??ととっても疑問なのです。
他の方のおっしゃるとおり、夢を売るという意味では、それにだまされてみてもいいかな~なんて思ってますが。

お礼日時:2005/08/01 09:31

先日ラジオで聞きました



其のとき、自分が購入した土地が裏側だったらどうしよう・・なんて
買ってもいないのに考えちゃいました(笑

でも、夢があって素敵ですよね
証明書が送られてくるらしいです
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
回答を読んで、あ!裏側かも??と思い、サイトでチェックしてみたら、どうやら表側のみの販売のようです。
良かった~。
どうせなら、見えるところがいいですよね。

お礼日時:2005/08/01 09:29

 確か「月の土地を売ればもうかる(?)」と考えた人がいて『とりあえず、近い未来に月やその他の惑星に住むことは考えにくいし、実際誰のものでもないけど、夢を売るってことでいいのでは?』ということで、関係機関が問題視しなかったから商売を始められた…と記憶しています。


http://www.lunarembassy.jp/law/law.html

 ただし、月の土地購入の条件として「将来、探査機が所有の土地に降り立った場合、人類共通の目的のために拒まない」等ありますが(どれも購入者にとって問題ないと思います)。

 土地を売るのではなく、あくまでも“夢を売る”ものなので、価格も¥3000程度と安いですよ!夫婦等で連盟に出来るので、誕生日プレゼントにもぴったりだと思います!

参考URL:http://www.lunarembassy.jp/index.html
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
やはり「夢を売る」なのですよね。
でも、3000円ぐらいなら、買ってみたい夢ですね。

お礼日時:2005/08/01 09:27

前に調べたことがありましたが、メモが行方不明です。


宇宙の土地を売買することは国連の条約で禁止されていますが、アメリカのある人が条約の隙間を突いて売り出したそうです。
もっとも、50年近く昔にアメリカに月の土地を売る会社がありました。日本ではそれをマネして火星の土地を売る団体があって(商売ではなく宇宙への興味を持たせるためのイベントだったようです)、徳川夢声などの有名人が購入したそうです。常陸宮殿下もお客(?)という噂がありましたが、殿下の仇名の「火星ちゃん」から生まれたデマだという説もあります。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
宇宙への興味を持たせるためというのは納得です。
私自身、かなり興味を持ちました!
以前にも、同じような会社があったのですね。
同じ場所も、重なって売っていたりするのかしら??
気になりますね。

お礼日時:2005/08/01 09:19

宇宙はみんなのもの。

ということで,国が所有するのは禁止されてますが,個人が保有する分にはOKのようです。
で,実際に購入すると権利書・月の地図(購入した土地の位置が印してある)・月憲法・権利宣言・国連などに提出した権利宣言書が届くそうです。
法律のことは詳しくないので分かりませんが,仮に,移住できるようになったとして,先に住んでしまえば,早い者勝ちになってしまうのかも・・・
もちろん,移住するなんて,夢の夢の話ですが,ご主人のプレゼントとして,夢があって良いと思います。

参考URL:http://www.bmaniac.net/archives/11503183.html
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
月の地図まで付いてくるのですね。
実際に自分のものに…ということではないのかもしれませんが、夢がありますよね。

月憲法。気になります☆

お礼日時:2005/08/01 09:16

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